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梅雨の合間に 鮮烈な印象。 XR RIKENON 55mm F1.2 (別バージョンをブログに置いています。ピントの位置が違うとまた違う感じの絵になります。) http://d.hatena.ne.jp/yumetaro1221/
今にも雨が降り出しそうな気配の中、 ひとりどうしようもなくそこにいる赤い傘の なんだかやるせなく切ない気持ちが伝わってくる作品ですね(*^-^*)
2011年06月16日13時15分
arielleさん ありがとうございます。 どちらをアップしようかなとずいぶん考えて。ほんの少しピントの位置が 違うだけで、かなり印象の違う絵になるので、結局両方アップ(笑) 見比べてもらうのも面白いかなと。 僕もどちらかと言えば、ブログの方なんですよね。 でも、僅差です(笑) コメントありがとうございます。
2011年06月20日07時39分
アクトさん 車で走っていたときに見つけたんですが、時間が無かったので通り過ぎ ました。でも、どうしても気になって引き返して撮ったものです。 九州地方はずっと雨が降り続いていて、少しの間雨が上がった日だったので 干してある傘がとても印象的に写ったのかも知れません。 嬉しいコメントありがとうございます。
2011年06月20日07時42分
Shellyさん 路地裏って人が生きている場所ですから、その空気が染みついて いるんじゃないかと思うのですよね。オープンスペースよりも なんだかこう空気の密度が高いというか。そういう濃厚に人間の 「生」の残像が見えるからかなと考えたりしてます。 嬉しいコメントありがとうございます。
2011年06月20日07時45分
迷子の旅人さん ありがとうございます。 こちらは傘の色が鮮明ですよね。モチーフが傘というのが 明確な写真です。 アウトフォーカスになるともうちょっと全体を見ている感じ になりますね。 コメントありがとうございます。
2011年06月20日07時49分
msnrmさん ありがとうございます。 どちらか一方を選ぶとなると、かなり迷ってしまいますね。 幸いブログを始めたので、こんな時両方を比べてもらうことが できてよかったです。 構図はまったく同じでもピントで印象がかわりますよね。 面白いです。 コメントありがとうございます。
2011年06月20日07時51分
shu55さん お、こちらですか。どちらが好みかでわりと嗜好がわかるかもですね(笑) ブログのようにモチーフのピントがゆるいものは、強さより優しい印象 になるようですね。 コメントありがとうございます。
2011年06月20日07時53分
tommy47さん ありがとうございます。 色合い見ていただいてうれしいです。 赤を強調するのは簡単なのですが、背景と馴染ませるのはなかなか 難しかったです。色彩の微調整をかなり細かくやっています。 うまくいってよかった(笑) 嬉しいコメントありがとうございます。
2011年06月20日07時57分
*bluemoonさん >わたしが写すと多分こっちのピントの 合わせ方しかしないと思います。 あ、それ正しいですよきっと(笑) 僕どっか感覚が変なのかも知れません。なんかピント外して 撮ってしまいます。そのうち反動でピントのビシッと合った 写真を撮るかも知れません(笑) それはそれで楽しみです。 嬉しいコメントありがとうございます。
2011年06月20日08時10分
寂しい路地裏にぱっと明るい赤色の傘。 インパクトのある作品ですね。 心細い時にそこにほっとする物、元気をもらえる様な物を見つけたような気分になりました。 ブログ拝見しました。私はこちらのピントの方が好きです。 救いの対象を見つけてしまったから。 ただ、ブログのピントもアリだと思います。 私もそう撮りたくなる時がたまーにあります。yumetaroさんにはとんと及びませんが^^;
2011年07月23日00時52分
昨日のコメントへの大変丁寧なご返答誠にありがとうございます。 こちらのお写真がそうなんですね、なるほどデジャヴ、心象風景という言葉 が幼い頃の記憶、少し濡れたアスファルトの匂い、何故か無性に歩きたかった用水路 や錆びた鉄板の上、そんな記憶と共に心の中に響きわたりますね。 yumetaroさんのお写真が何故たくさんの人達の心を捉えるのか、極めて私的な見解ですが その撮影技法に優れていることはもちろんのことですがyumetaroさんのお写真には見た人達の それぞれの楽しかった思い出が記憶の見えない糸で何枚も結ばれていて画像を開いた瞬間に その糸がほぐれパラパラと下に開き繋がるような感覚を無意識のうちに覚えるからでは ないでしょうか、まさに今回の自分がこのお写真を拝見して感じたように、とてもそんな気がしました。 大変長文で失礼しますが最後に今回のデジャヴとは少し違いますがこれも写真が生み出す不思議な 体験といいますか少し背中がヒヤッとする経験をつい最近致しまして、もしお時間宜しければ 下のリンクから当方のとある写真に移動できますのでそこのコメント欄一番下のtaimaxさんの コメントから流れに乗ってご覧頂ければと思います、注目すべきは出会う事を暗示していたかのような 不思議なお互いのタイトルです^^; http://photohito.com/photo/1056461/ それでは夜分遅くに大変失礼致しました。
2011年08月13日02時03分
まえせつさん お返事が遅くなってしまいすみません。 僕も「どちら」と決めかねる感じがあって、両方を公開しました。 梅雨の晴れ間の、鮮やかな色彩がすごく印象的で、そのまま通り 過ぎることができませんでした。 そこに何があるのか分からないまま、惹かれるままに撮ってしまう 写真ってありますよね。 これがまさにそういう写真でした。 嬉しいコメントありがとうございます。
2011年08月13日02時17分
cafedeairさん 拝見してきました。 観光スポットでもない場所のきわめて奇異な出来事を、別の人が 撮影し同じ投稿サイトに投稿しただけでなく、やまほどある写真の 中でお互いの写真を見る機会がやってきたというのは、まさにcafedeair さんが仰るように「出会うことを暗示」していたかのようですね。 waiting for you... 実に不思議な浮遊感に襲われました。 この世はなかなか興味深い世界ですね。
2011年08月13日02時27分
arielle
こちらも良いですね。 でも、どちらか選べと言われたらブログのほうかな?
2011年06月16日12時28分