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何も言うまい・・。 タイトルで十分だろう。 原稿用紙100枚前後の小説を短編小説という。略して短編。50枚でもまあ、短編。 それよりも短い小説を掌編小説と言う。掌に書けるほどの物語だと言うのだ。10枚から30枚ほど。実際には無理だが、まあ比喩だ。川端康成が名手だ。 もっと短いのには、ショート・ショートという言い方をするのもある。 指編は、私が勝手に作った言葉で、指に書けるほどの物語。ひと言の物語。まあ、写真と共にあって初めて成立する。そこで写真指編と言う。いきおい、タイトルになる。
二階が住まいになっていて、 夕方になるとお化粧をして着替えて 階段降りながら 気持ちのスイッチ切り替えてはったんかなぁ。 ブルーの外壁と同じく個性的なママさんだったろうなぁ。 いろんな想像してしまいます(*^^*) 以前オリジナルで「不思議なビデオ屋さん」第二弾の主人公を レイコさんと名前をつけてたので、身近に感じました。 ちなみにそのレイコさんは デザイナーでした。
2024年05月06日22時42分
いずっちさん 全く同じです。 今になってこうして写真を撮り、皆さんに色々な想像をしてもらうと、ここに生きた人それぞれの人生をあれこれと想像してしまいます。他人の人生の想像なんてしたことないのに・・。
2024年05月07日00時00分
macmos
こりゃあ逸品ですねえ~( ˘ω˘ )
2024年05月05日22時51分