旧家の有名なさくらではなく、里にある、知る人ぞ知る枝垂れ桜です。満開の週末なのに、ギャラリーはほんの僅か。駐車場が無いため、後から来た人に譲るため、撮影は最小限に。

コメント4件

LUPIN-3

見事に咲いたきれいな一本桜枝垂れを仰ぎ見ると圧巻のさくら傘肩にヒラヒラ風情の桜花ここは「春雨じゃ濡れて行こう・・・」と余裕の表情里山の枝垂れをめぐる旅を満喫しましたね…♪ (◦ˉ ˘ ˉ◦)

2024年04月21日09時38分

熟したカメラじょし

そうね。ここまでのさくらだと思わなかったので、ドライブ気分。機材もレンズ1本のみ。潔く、撮影よりもさくらを楽しませていただきました。風情を楽しめるようになりたい・・・・・カメラを持つと、心に余裕を持てていないことに、今気づいたわ。撮影に夢中の私。　感じる力があれば、いいのかな。LUPIN-3さんのコメントから、そんなこと思いました！ LUPIN-3さん、コメントありがと！

2024年04月21日10時35分

熟したカメラじょし

あっ。月形半平太は土佐藩士の武市半平太がモデル。 LUPIN-3さん、知っててのコメント？ことばあそびが光ってる！

2024年04月21日10時38分

春雨じゃ濡れて行こう芸妓染八の差しだした傘に月形半平太のセリフで有名ですがもちろん、この戯曲を映画で見たのかどうかさえはっきりと覚えているわけもなく圧巻のさくら傘の場面で思わず言ってしまったのです月形半平太のモデルが土佐藩士の武市半平太だったこれも、私は知らなかったしネットで改めて読んで分かった次第ですでも、この春雨じゃ濡れて行こうはカッコいいセリフで好いシチュエーションでは使ってみたいですね…♪ (*´ｰ`*)

2024年04月21日16時04分

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