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オオシマザクラとエドヒガンの園芸種との交配種といわれ、江戸末期から明治期に、染井(現在の東京都豊島区駒込)の植木屋が吉野桜の名で全国各地に売り出され、のちに染井吉野と名付けられました。 昨日の春の嵐でほとんどが散ってしまっているのではないかと思います。今年も開花は遅れましたが楽しませてもらいました。そんな染井吉野にエールを贈りたいと思います(^^)。
予想に反しての遅い開花でしたが見事に咲いてくれて良かったです。 写真を撮るのにはタイミングの悪い天気の移り変わりだったような気もしますが、Winter lover様は本当に頑張っていると思います。
2024年04月10日10時06分
よねまるさん 今年は桜の開花直前まで、天気があまり安定しませんでしたね。開花後も同様でした。仰るとおり、 満開を迎えたら春の嵐が直撃し、あっと言う間に桜流しの暴風雨で微塵にも散ってしまいました。 今年の桜は不運です。千葉はそうでしたか!未だ元気に残っていたでそれは良かったです。 来年こそは晴天の空の下でお花見したいですよね!
2024年04月10日19時22分
ち太郎さん そうですね!開花は遅れましたが、元気に咲いてくれました。仰るとおり、写真を撮るタイミングが 天候不順と重なって悪かったように思えます。自分も染井吉野は何がなんでも撮りたいと考えていましたので天気悪い中でしたが撮ることができて嬉しいです。過分な労いの嬉しいコメントありがとうございます。
2024年04月10日19時26分
よねまる
三月に入ってからの天候不順続き、そして四月に入ってからようやく 満開を迎えたと思ったら春の嵐で一夜にして花吹雪。 今年の染井吉野はちょっと不運続きだったかも知れませんが、 それでもたくさんの人に笑顔をもたらし希望を与えてくれましたね。感謝感謝です。 来年は安定した春の青空の下でのーんびりと楽しみたいですね^^ 先ほど買い物ついでに桜を見ましたら、千葉は開花が都内より若干遅かったこともあるのか、 まだ見るに耐えられるほど咲いていました^^
2024年04月10日12時59分