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いつもご覧いただきありがとうございます。 名取震災追悼イベント
鎮魂の光の芸術。素晴らしいものになっていますね。どれにも皆様の深い思いが込められているが感じられました。光と歌声が、天国に届いたことでしょう。感動。
2024年03月13日20時16分
翌日、多賀城まで息子夫婦と孫を助けに行きました、塩釜方面は黒煙、今考えると車でよく行けたものだと思います。 あの惨状を目にして、これが現実とは.....阪神大震災は映像では見たものの...(-_-;) この子達、当時はいくつだったんだろう、孫と同じくらいだったんだろうか...つい考えてしまいました。 3月11日は娘の誕生日なんです、複雑な日です....(-_-)
2024年03月13日20時36分
こんばんは cotocottonさん。 コメント戴きありがとうございます。 おっしゃる通り3月11日は東北では特別な日となって心に残っています。 朝に見送った人と二度と元気な姿で会えない人も多くいらっしゃいました。 絵燈籠に描かれた思いはきっと届いていると思います。合掌
2024年03月13日20時55分
こんばんは sazanka83さん。 コメント戴きありがとうございます。 絵燈籠もこの時間には火がともされ描かれた文字も浮かび上がってきました。 揺れる灯りが天に届いているように感じました。 コーラスも素晴らしかったです。
2024年03月13日20時59分
こんばんは run_photoさん。 コメント戴きありがとうございます。 5人のコーラスの歌声はとても澄んでいて天まで届いているように思えました。 できることは犠牲になった方々の死を無駄にしないためにも語り継いでいくことだと思っています。
2024年03月13日21時03分
こんばんは クレア4984さん。 コメント戴きありがとうございます。 あの翌日に多賀城まで山形からお出でになられたのですか..... 子供を思う親の愛情ですね。 次の日と言えば塩釜などでも火災が大規模にあって道もズタズタで大変だったでしょう。 3月11日がお嬢さんの誕生日ですか... 複雑ですが決して忘れられない日ですね。
2024年03月13日21時11分
こんばんは 奈良のもぐちゃんさん。 コメント戴きありがとうございます。 捧げる歌なので少し悲しい気持ちもあって後ろ姿の出ていたと思います。 それでも絵燈籠を前に美しいハーモニーを聞かせてくれました。 まだまだ頑張っていきますよ。
2024年03月13日21時15分
こんばんは。 この様なイベントに目を向けられて被災者の追悼の念を表現されているkonabe6303さん、素晴らしいと思いました。皆様の思いはきっと天に届くことでしょう。
2024年03月13日22時11分
3.11忘れません。小生実質的な退職の日でした。 東京にいましたが、何度も強い揺れに、会社の机の下にもぐったことか。 夕方会社のあるビルの上から下を見ると、歩道も帰宅しようとする人たちで溢れ、 道路は栗馬が、これまた一杯で中々動かない状態でした。 当日は、電車も止まっていましたから入っていたビルと会社の方針で、 極力帰らないで欲しいとのこと。α米を食べて、毛布の支給もあったので 仮眠しました。中々できない経験をしました。 何処にいても、いつでも被災する可能性があることを意識して 行動していかないといけないなと、いつも思っています。
2024年03月14日14時28分
こんばんは(^^) 普通演者というのは、後ろから撮られるのを嫌います(^^ゞ 前に意識を集中しているので、後ろ姿には気が払えないからです('◇')ゞ でも、こちらのお写真の演者の方々は後ろ姿からも想いが感じられます(^.^) 全身からあふれる想いで、歌声を届けていらっしゃるのですね(__)
2024年03月14日17時21分
こんばんは kei2021さん。 コメント戴きありがとうございます。 今も海岸の砂浜などでは毎月11日の当り日には多くの人が捜索しています。 時間もたって殆ど新たな発見は難しいですが残された家族の思いを背負って行っています。 何とか家族のもとへ帰ることができると良いですね。
2024年03月14日21時24分
こんばんは fusionzMさん。 コメント戴きありがとうございます。 実は私が写真の投稿を始めたきっかけがこの東日本大震災でした。 震災後、震災の写真を永久保存するというサイトがあって近所の写真をアップしたら約半年後地区の地盤整備に国土交通省が説明会を設けるというので妻の父が行って来たらその分厚い大きな資料の表紙に私の写真が使われていたのです。 国も行き来が大変だったのでネットで情報を得ていたのでしょう。 3年ほど過ぎて少し元気になってきたころお世話になったお返しをしたいと思い始めましたが、その時のことが頭に浮かんで写真でお伝えできればと思うようになりました。 被災者の方々の思いを届けたいのとお世話になった人々への事後報告を兼ねようと考えたのです。 天に召された方々にも皆さんの思いが届くと良いです。
2024年03月14日21時36分
こんばんは PEGA*さん。 コメント戴きありがとうございます。 彼女たちの澄んだ歌声はきっと天まで届いているという気がしました。 何故なら歌声に溢れる思いが感じられたからです。 後世の人々にも伝えていかなくてはいけませんね。
2024年03月14日21時40分
こんばんは おおねここねこ2さん。 コメント戴きありがとうございます。 3月11日がおおねここねこ2さんの実質的な退職の日だったのですか.... そんな小説みたいなこともあるのですね。 交通手段が奪われて帰宅難民と言われる人が多くいらっしゃいましたね。 それでもお勤めになっていた会社もいろいろ手を尽くしてくださったようで良かったですね。 日本はどこにいても安全な場所はないのでいざという時の用心は大事ですよね。
2024年03月14日21時47分
こんばんは mahamさん。 コメント戴きありがとうございます。 おっしゃる通り普通は演者というのは、無防備なので後ろから撮られるのを嫌いますよね。 そういう意味では私は失礼なことをしたのだと思いますが、後ろ姿からも気持ちが伝わってきたことと見ていた来場者の方々の真剣な表情を雰囲気の中で伝えたいと思ったからでした。 歌声の中にも心が感じられて素晴らしいものでした。
2024年03月14日21時52分
東日本大震災へのいろんな思いが 後ろ姿に現われてますね。 この日起こったことを 忘れることなく、今後起きるかも分からない 震災に活かして行かなければ...と思います。
2024年03月14日22時05分
こんばんは いかなごさん。 コメント戴きありがとうございます。 このコーラスグループの女性たちはやや重心を前に立ち心を込めて歌っていました。 声にも姿にも思いを感じました。 無くなられた方々にはもちろんですが残された被災者の心にも染み入る歌声でした。 この教訓を伝えていってのちの震災の糧になることを願っています。
2024年03月14日22時18分
こんばんは。 このお写真を拝見させていただき、あらためて温度差を感じてしまいました... あの東日本大震災からもう13年が経ち、どこか風化してきてるような、そんな雰囲気を漂わせている中、風化させてはならないという切なる想いがひしひしと伝わってきます。
2024年03月14日22時54分
こんばんは chiba photoさん。 コメント戴きありがとうございます。 実際記憶も時を経てしだいに風化していきますよね。 温度差は経験していないと当然なのかもしれません。 忘れることができるからまた進めるのかもしれません。 ただ犠牲になった方々のことも考えると無駄にしてはいけないと思います。 そのために次の世代へと語り継ぐことが大事なのだと思います。
2024年03月14日23時48分
cotocotton
こんばんは! 3月11日午後2時46分は何年たっても忘れませんね。 追悼の絵燈籠に書かれた思いは、あちらの国まで流れていくことでしよう。合掌
2024年03月13日19時23分