ち太郎 ファン登録
J
B
ここであるお店の前に立っていると自転車で帰って来た方がいました。 色々と話しているうちにお店の中にご案内をいただき、遠慮なくお邪魔しました。 この写真はそのお父さん(故人)が撮ったもので、上段真ん中はトルコの風景、下段真ん中はシルクロードの奥地(アフガニスタン)か南米のインディオだそうです。 1/30秒 f開放 Kodak ColorPlus200 ↓下記に続きます
こんにちは。 お話が弾んだようですね。 心がほっこりしました(*^o^*) 出会いって不思議ですね。 2024.03.07. Thu. 男と女 操りつられ 細い絆の 糸引き引かれ 稽古不足を 幕は待たない 恋はいつでも夢芝居… TeaLounge EG
2024年03月07日12時16分
インディオ!! 飾られてる寫眞に興味しんしんです(*ノωノ) ペンタを持って世界中をって憧れです~。 ち太郎さんは出会う方ですね~♪ 寫眞で繋がれるって とっても嬉しいお話しです☆彡
2024年03月07日15時04分
>pyhä様 とにかく誰も行っていないような秘境のに行くことが好きだったようです。オリンパス+40mmで撮られたプロの方もいたようですが、この方はアマチュアですから。驚きました。 私は写真よりどちらかと言うと出会いが多いです。不思議なことばかり続きます。 自分でも判りません(笑)。 いつも温かいコメントありがとうございます!
2024年03月07日17時26分
>nonchan様 はい、今度は私が乱入者になりました〜(笑)。 詳しくはお尋ねをしなかったのですが、お亡くなりになったのが最近かもしれませんね。 ネガとアルバムの棚も凄かったです。 いつもご理解をいただいたコメントありがとうございます!
2024年03月08日18時51分
ち太郎
なんと、そのお父さんは大の写真好きで、事業が軌道に乗り始めた晩年になってからカメラを持ち、ほとんど家にいないほど世界中を回ったとのこと。 つまり80年代頃から亡くなる前までの写真が大量にあり、膨大なリバーサルフィルムとプリントしたアルバムが棚に置かれて、その中でも気に入った写真を今でもこのように壁に飾ってあるのです。 そのほとんどがリバーサルで撮り歩いているのが凄いです。プロのカメラマンではなくあくまでも趣味とのことで、一眼レフ(ペンタックス)を下げた私のようなスタイルで出掛けて行ったのも凄いなあと。 だから店の前に来るときに自転車から見てビックリしたとのことです。 とにかく誰も行かないような奥地が好きで、シルクロードでも莫高窟、敦煌なんて軽い軽いと言いながらキルギスとかタジキスタンの方まで行ったそうです。 お店のご主人は写真に興味がなく、どうしようかと悩んでいるとのことでした。 築地生まれ、築地育ちのご主人は偶然にも私と同じ歳でした。 アルバムも見せていただいて、ただただ驚き、久しぶりに江戸っ子に出会って嬉しかったです。 偶然の出会いーー不思議ですね。
2024年03月07日10時00分