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百段階段の中で最も絢爛豪華な漁樵の間には、筑豊の炭鉱王・伊藤伝右衛門の栄華を今に伝え飯塚のる旧宅で毎年開催される、いいづか雛のまつりが登場しました。800 体の座敷雛が所狭しと並べられた景観は圧巻です。中央には雅な葵祭の風景が表現され、奥には御殿飾りを中心に優美な宮中の景色が広がっています。
クレア4984さん、コメントありがとうございます。私の小さなパソコンでは綺麗に撮れてるのか良く分かりませんでした。部分を切り取った写真も沢山撮影したのですが、私の知識不足で、切り取った場面がどういう場面なのか良く分かりませんでした。
2024年02月28日06時58分
豪華絢爛とはこの座敷雛飾りの事でしょうね。 TVでは紫式部の源氏物語絵巻と言っていましたね。 お写真のほぼ中央の白い衣装を上に着て下に赤い衣装が 見えるのが光源氏とのことでした。 その前に青い衣装の女性の後ろ姿があります。 お写真に残されて本当に素晴らしいですね。 ありがとうございました。
2024年02月28日09時38分
バクちゃんさん、コメントありがとうございます。絢爛豪華な漁樵の間に並べられた800体のひな人形は圧巻でしたが、部屋全体を撮影すると豆粒の様に小さくなりました。
2024年02月28日09時51分
michyさん、コメントありがとうございます。光源氏は分かりましたが、余りにも沢山の人形があってどうやって部分を切り取ったら良いか分かりませんでした。
2024年02月28日09時54分
クレア4984
アップで見せて頂きました、いやー豪華賢覧、見ごたえあります!(^^)! 鴨居の上の(襖絵のような)絵も素晴らしいですね!
2024年02月28日06時43分