上海カーニバル
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海辺の街で生まれた。
J
B
人と写真をつなぐ場所
幹の捻れた桜の樹、この姿はやっぱり印象的ですね^^ モノクロームには想い出や記憶をキロクするにふさわしい「趣」プラス「何か」があって。。。 私も自分の思い出の場所に行く(予定をしつつ足踏みしてますけど行きます！笑)場所には、 モノクロフィルムを入れたカメラとカラーを入れたカメラ両方持っていくんだ！なんて思うのです(๑´∀`๑)ｱｰﾆﾓﾂｵｵｸﾃﾀｲﾍﾝﾀﾞ~笑 この桜の花が満開になる頃は…空の面積も変わってまた素敵だろうなぁと思う、そんな景色です^^
2024年02月24日00時54分
pyhäさん 古い写真も見ていただきありがとうございます。 故郷は、やっぱり特別な場所なのである。 そんなことは、当たり前のことかもしれないけど、近頃しみじみ思うのです。 東京に出てきてウン十年･･･やっと大人の仲間入りができた気がします。 その時その時の気持ちも一緒に写っているかもしれない故郷フォト･･･これからも撮っていきたいのです^^
2024年02月25日11時38分
しまむさん この老師の様な桜はこころの師みたいなものになりました。 故郷へ帰った時、時間があれば逢いに行っています。 いつも変わりなくやさしく迎えてくれるその姿に慈しみを感じ、そして勇気をもらっています。 この丘の上から街を眺めていると時間を遡ってこどもの頃を想い出す。 ちょっと切無くなる時もあるけど、なんだか温かい気持ちになれる気がするのだ。 しまむんの思い出の場所･･･興味津々だけど ゆっくりでいいから、ちゃんとリハビリしてから行ってくださいね^^
2024年02月25日11時57分
るん♪
iketoyo
猛山
遊色効果
hatapooon
hisabo
akisuzu
ペペロンターノ
pyhä
カーニバルさんの故郷寫眞いいですね～♡ 変わらないでそこにいてくれるもの。 このモノクロームもフィルム感があって とても懐かしい感じがしています。 生まれ育ったものってどこにいてもココロの奥底にありますよね。 過去フォトの故郷の切り取りもとてもいいなあと眺めておりました☆彡
2024年02月23日17時48分