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ソウル九老工業団地内stxにある大衆食堂での「プデチゲ(부대찌개部隊鍋)」。朝鮮戦争停戦後の物資不足の中、米軍から流れてきたソーセージやランチョンミートなどの加工肉を、韓国軍の兵士たちが鍋に入れて食べたのがプデチゲの始まり。軍部隊が多くあったソウル近郊の議政府市が発祥地だといわれています。その後、プデチゲの美味しさが一般に広がり、今では韓国の大衆料理として人気の鍋料理です。韓国滞在中これと韓国中華のチャジャンミョン(ジャージャー麺)とタンスユク(細切り豚の酢豚)を一番多く食べていました。
トーブ_tobu-915さんの「大韓航空の大きなジェッ...」へのコメ備忘録 KALもナッツリターン事件で財閥から分離独立して、2024年にはアシアナ航空も傘下になり、韓国を牽引する企業に成長。やはり財閥という縛りが企業を弱体化させるのかも知れませんね。韓国には10の財閥が今も幅を利かせ、多くの若者はそこを目指して猛勉強していますが、入社してからのパワハラで多くが精神的に病む事になります。 仁川空港東南端近くのホテル、同じ敷地内には空港関係者オススメの食堂やレストランが多いそうです。 2018年はメインターミナルとLCCターミナルを地下のシャトルでつなぎ、滑走路2本でしたが、ターミナルも増えて大きくなっているんでしょうね。しばらく行って無いので浦島状態です。
2024年02月26日16時30分
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プデチゲ料理レシピ(コウケンテツ) 材料 (4人分) ・豚バラ肉 (薄切り)150g ・白菜キムチ150g ・ウインナーソーセージ4本 ・ねぎ (白い部分)1本分 ・ロースハム (厚切り)1枚(約80g) ・にら1/4ワ ・生しいたけ2~3枚 ・粉とうがらし (中びき/韓国産)小さじ1 ・インスタントラーメン1袋 ・スライスチーズ (溶けるタイプ)2枚 【合わせ調味料】 ・コチュジャン大さじ2 ・みそ大さじ2 ・酒大さじ2 ・にんにく (すりおろす)1かけ分 ・しょうが (すりおろす)1かけ分 ・ごま油大さじ1 ・水カップ4 ①豚肉は3~4等分に切る。キムチは食べやすい大きさに切る。ソーセージは斜め3等分に切る。ねぎは1cm幅の斜め切りにする。ハムは食べやすい大きさに切る。にらは5cm長さに切る。しいたけは軸を取り、薄切りにする。【合わせ調味料】は合わせておく。 ②鍋にごま油を中火で熱し、豚肉を炒める。豚肉の色が変わったら、キムチを加えて炒める。香りがたったら、【合わせ調味料】を加えてサッと混ぜ、水、粉とうがらしを入れて煮立てる。 ③残りの①を鍋の縁に並べ、中央にラーメンを割り入れて煮込み、チーズをのせて煮汁をかける。チーズが溶けたら混ぜて食べる。 現地韓国のものより相当に高級です。また、チーズが辛みをマイルドにする効果も期待できそうです。 キムチは発酵の進んだ酸味が出るぐらいのものの方が旨味は増します。乳酸菌も多くなります。
2024年03月23日11時42分