< Provia > 金沢市にある『石浦神社』から「花手水」ですが、こちらでは被災地へと送る救援物資の受付も行われ、いろんな物資が積み上げられていました。花手水は何だか窮屈そうですが、竹同士の幅を狭くしすぎたのでしょうか。子供たちの押し競饅頭を連想しましたが、私自身は実際にやっていた覚えがありません。

コメント2件

LOVE J&P

被災した能登の人々を想うと華やかな花手水も窮屈そうですね！

2024年02月04日21時24分

風涼

LOVE J&Pさん、こんばんは。コメントありがとうございます。２次避難所も環境の格差や、旅館などは春を前に退去要望されるなど、必ずしも生活改善に繋がっていないと言う問題も出ているようです。花手水は、竹を少し動かせば済みそうですが、ここでは水が流れてはいないため、どなたかが手を清めてズレたのかもしれません。

2024年02月04日23時47分

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