ご覧頂き有り難うございますm(_ _)m　レンズはカビだらけでしたがオキシドールを使い完全除去　バリ玉になりました(^o^;／シャッター羽根表面は今回4Bえんぴつでなぞりましたm(_ _)m　えんぴつの成分に黒鉛が含まれていますので　羽根の動きは絶好調！　蛇腹の破れやピンホール皆無　各可動部清掃注油済　革は再度艶出しで拭き上げピカピカに!　明日無限遠確認出来たら撮影出来ると思います(^o^;／多分(_ _;)

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二ゲルおじさん

セミイコンタⅠ型(^o^;　1929年6x9判イコンタⅠに続き　1932年にセミイコンタは発売されましたm(_ _)m　レンズはノヴァー7.5㎝F6.3とテッサー7.5㎝F4.5 シャッターはデルバル　シャッターボタンはボディには無くレンズ側に2箇所(^o^;　 1934年にはファインダーが枠だけだったのが光学ガラスに変更　 1936年にはレンズが追加されノヴァー7.5㎝F4.5 ノヴァー7㎝F3.5 テッサー7㎝F3.5追加され　シャッターはコンパーラピットT.B.1〜1/500secに　　　　　　　　　 Tはタイムの頭文字　シャッターを1回押すと　シャッター羽根は開き　そのまま(^o^;更にもう1回押すとシャッター羽根は閉じますm(_ _)m　またこの初期のコンパーラピットはT.Bはシャッターチャージレバーをセットしなくてもシャッターは切れますm(_ _)m　　　　　　　　　　　　　　　　　またTが無くなったコンパーラピットでも初期型はBでもシャッターチャージしなくてもシャッターは切れますm(_ _)m この手のシャッターでTやBで無理にシャッターセットしようとするとシャッターは壊れますので注意が必要です(_ _;)

2024年01月27日04時02分

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