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さて今回の東京散歩のお目当は、谷中。 東京大空襲に焼け残った上野の奥の界隈だ。 昔の家並みや商店街などが昭和のまま残っていると言う。 少し前に、写友のSr. にっしゃんがお写ん歩をしている。それにも刺激された。 東京駅から山の手線で日暮里まで行き、そこから坂を登り下りしようと算段した。 私の常磐線は日暮里を通ってゆくのだが、一度としてここに降りたことはない。 いざ降りてみると、文人墨客の町だったという気配はさほど感じられない。 しかし寺社が多いのには驚かされた。 さて、そろそろと行くか。
「日暮里、もとは新堀(にいほり)と言われる村だったのですが、江戸時代に「一日中暮らしていても飽きない里」として紹介されたことがきっかけで日暮里(ひぐらしのさと)と呼ばれるようになり、明治時代になって正式名称が日暮里(にっぽり)となった、と言われています。」と赤門会日本語学校のHPで紹介されています。落語や黄表紙の文化を生んだ江戸の街、地名にも諧謔の精神が溢れていますね。 投稿2600枚目・・・凄い!
2024年02月01日21時15分
ninjinさん なるほど。 東北あたりから江戸にやって来た人が、江戸の中心を目の前にしながら、この辺で日が暮れたので、そんな名になったのかと・・、勝手に思っていました。 日暮れ里ではなくて、日暮らし里なのですね。 昔から楽しいところだったのか。 一つ学びました。 投稿2600枚目・・凄い! で気がつきました。 もっとすごいのです。 2600は間違いで、正しくは4,600枚目です。
2024年02月01日21時39分
ぶっちゃん
こんばんは。 日暮里駅洒落てますね〜^^
2024年01月18日20時30分