池には薄氷が張っていたものの昨日一昨日よりは少し気温が上がっています。あわよくばホバリング中の撮影が出来ればと思っていましたが、私の腕では飛ぶ姿を追いかけられず、まだまだ鍛錬が必要と感じました。今の機材ではＡＦの合掌も間に合いそうにありません。

コメント2件

やちぼうず

お世話になっております。ホバリング撮影は、狩場と個体差に影響されると思います護岸に留まる子は、手前に魚がいないとホバで探したり逆にせり出した枝に、留まる子は、ホバあまりしません又ホバの上手な子は、ホバして180度横回転して、元の枝に戻ったりします私は、シャッタースピード100分の1で、撮影していました上手な子に出会いれば、滞空時間が長いので、撮影できると、思いますお使いの機材は、そんなに悪くないと思います画像を拝見するとあと照準器を使うというても、ありますが、あまりお勧めできません嵩張るし、ズレるし、高いし、慣れると必要ありません長文で申し訳ありませんまたカワセミの画像見してくださいね

2024年01月17日20時19分

くまの足跡：New

やちぼうずさま具体的なアドバイス有難う御座います。このポイントはちょっと特殊でかなり近い位置で撮影が出来ます。ホバリングは何回か目にしていますが、テレ端のままだと近すぎて翡翠を見失ってしまう感じです。毎シーズン新規機材の購入を検討するのですが、出来ること出来ないことを考えると現行機材で十分と思うようになりました。そろそろ梅も咲いてきているので翡翠教習所からメジロ(上)教習に移行することになるかと思います。　

2024年01月18日08時39分

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