デーデーポッポ
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東の空がこのように夕焼けになった空はこの日が最初でまだ見たことがない どのような気象現象なのか調べたところ 西に厚く低い雲の層、東に厚く高い雲の層があるときにだけ見ることができるらしい 仕事帰りにアクアライン・海ほたるで休んでいた時、偶然見ることができた珍しい光景です この時の東の全景は次回に(^_-) Ai Nikkor 200mm f4
時折驚くほどに焼けた夕空を見ることがあって、 そう言う時にはみないっせいに声をあげてしばし見惚れています。 職場が向こうを見渡せる場所にあるので、仕事終わりのほっとした気持ちで、夕空の色や雲の姿を眺めるのが楽しみなのです^^ オレンジ色の夕焼け空ではなく、何かの加減でこんな風に、紅色が広がる日がありますね! 空の色はもちろん、いつも動いて働いている製鉄所のシルエットがまた、素晴らしいです^^ 煙や炎を立ち上らせる姿、いつも「あそこに誰かが居る」と言う気持ちが湧き上がります。。。
2024年01月14日12時59分
run_photo さん、 コメントお寄せいただき、ありがとうございます。 そうですね、横浜では 日本鋼管の高炉が夜に開けられるごとに上空が赤くなりました。 私も現役の頃、君津、戸畑、橋本の方にちょくちょくお邪魔してたました。
2024年01月15日08時26分
しまむ さん、 そうなんですよね。 この日は北の方角以外は全て紅い空になり、忘れられない夕方となりました。 袖ケ浦からの帰りで南の方角に怪しい雲が集まり、みるみるとそれが空を覆い自然が創り出す光景に感動した思い出です。 夕焼けの色は湿度に関係していて、関東の冬は湿度が低いのでオレンジ色になるようですね。 素敵な コメントをお寄せ頂き、ありがとうございます。
2024年01月15日08時40分
ちこちゃん さん、 このような写真は狙って撮れるものではないので、そう意味からもいつもカメラを持って歩くということは大切かもですね、犬も歩けば、、、 ですね(^ー^)
2024年01月21日09時50分
run_photo
こんにちは。 確かに燃えてますね。高炉が稼働していた昭和の時代には時々見えたと聞きます。 当時は大気汚染などの影響で、火星のように赤くなった写真も見たことがありました。 今は排気ガスもクリーンになったので、なるほどそのような気象条件で見ることが できるのですね。 ここは私の働く会社です。今は関西の方の研究所におり、大学や理研などにも行きますが、 この写真の背後にある研究所は月1回通ってます。 それでもこのような光景は1度も見たことがなく珍しい現象ですね。
2024年01月14日11時22分