yoshi.s ファン登録
J
B
天心記念室を出て先に進むとロビーのような広いスペース、展望ギャラリーがある。 横に広がった大きな窓があり、ここからも海が見える。 この美術館は、自然の造形である山海空をも展示美術品にしてしまったようだ。 この横長の椅子に座って海や空を眺ている人を時々見かける。 ここから先は、折々の展覧会展示室である。 この時は、茨城県出身の画家、間島秀徳展。題して、天地無常。なんと96点にも及ぶ作品の2ヶ月間に亘る大展覧会だ。展示室に収まらず、通路のそこここにもある。 間島は、武蔵野美大日本画科主任教授。
天心美術館に入れて頂いたつもりでゆっくり拝見しました。 すっきり見える天井の梁や床や丸い柱などすべてが木で 作られているようで温かみのある美術館!すてきですね。 絵はまたゆっくり拝見します。
2023年12月02日10時00分
こんにちは。 このまま美術館に展示しても良いくらいの大作ですね。 実際に目で見ると多分暗い所も見れると推測できますが露出を外の明るさに合わせるとどうしても内側は暗くなってしまいますよね。 とてもスッキリした構図がとても美しく感じました。
2023年12月04日15時17分
頂雅
私も此処に座って海と空と風を眺めてみたい。 少し下がって額縁のような効果もあるのかも? 周りの景色 建物から見える景色も建物自体も 総てが美術作品である。最大の展示作品が 美術館なのでしょう。素晴らしい♡*☆*
2023年12月02日06時14分