二ゲルおじさん ファン登録
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覧頂き有り難うございますm(_ _)m またまた古いカメラ(^o^;ご容赦下さいませ(_ _;)1959年ニコンFを皮切りに1964年東京オリンピック前後には 日本の各メーカー一眼レフは出揃いますm(_ _)m この頃カメラ出荷台数の9割を占めていた大衆機(^o^;莫大な開発費の掛る一眼レフ(ーー;)影から支えていますm(_ _)m※写真のカメラは全て整備済みで撮影出来ます(_ _;)ピクチャースタイル/スタンダード→モノクロ・セピアに
yoshi.sさん(^o^)こんにちはm(_ _)mコメント有り難うございます(_ _;) はい(^o^)この時代までのカメラは電池がなくてもシャッターが切れる機械式カメラ(^o^;販売台数も多くアサヒベンタックスSPは300万台超(・・;)キヤノンFT-bやミノルタSR-T101で200万台超えて販売されていますので 今でも沢山中古市場に出回っていますm(_ _)mミリオンセラー機の共通点はともかく丈夫で故障が少ないんです(^o^;また部品の調達も容易で整備しやすいんですよ(^o^;メンテナンスさえ続ければ後30年くらい現役で頑張れると思いますm(_ _)m いつもご覧頂き有り難うございますm(_ _)m
2023年10月21日12時41分
二ゲルおじさん
前列左より 1966年発売ミノルタSR-T101(当時発売価格約52,000円)1963年発売コニカオートS(同約23,000円)1960年発売ミノルタA-5(同約23,000円)中列左より 1966年発売キヤノンFT(同54,800円)1973年発売ミノルタSR-Tsuper(不明)同年発売キヤノンEF(同89,800円)後列2台はSR-TsuperとA5ですm(_ _)m ※大卒初任給1960年13,000円 1963年15,700円(かけそば一杯40円^_^;)1966年23300円 1969年34100円 1973年62,300円(この年は第一次オイルショック(*_*;物価も上がりましたが賃金も上がりました^_^;) 1969年大阪でニコンFは70000円以上(・・;)キヤノンFTとミノルタSR−T101は52000円 アサヒベンタックスSPとニコマートFT-nは42000円前後で売られていました(_ _;) 1968年大阪銭湯28円 ハイライト70円 100円有れば銭湯に行く途中タバコ買えました(^o^;当時18歳以上で喫煙出来ると信じてました(_ _;)
2023年10月21日02時15分