森の花 ファン登録
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run_photoさん こんばんは。 百貨店とかデパートって、レストランやcafe以外の物販店は窓が無い設計の建物が多いですが、この京都のBALさんは東山ビューのフロアが結構あって毎回寄ってしまいます。 私はとにかく窓がある空間が好きで、我が家も、お風呂の窓から月や夜景が見えるから惹かれました。 はじけるように広がるっていう表現が嬉しいです! 有り難う御座います^^
2023年10月11日19時55分
京都のBALって私の母(S25生)がギャルだった時代からあったようです^ ^ 私も小さい頃から母の姉妹に連れられて通ってましたが、おもちゃ屋の無い商業施設なので退屈だった記憶があります(^-^; ほぼ透明感で構成されたこちらの写真。透明感があって美しいですね^ ^ 透明感で構成されているので透明感あって当たり前なのですが、 いったい何回透明感透明感って言うのでしょう私は…^ ^ 北海道旅行の顛末、楽しく… いや、心苦しく… いや、いろいろお察ししながら拝読いたしました (^-^; 大変でしたね。 喉元過ぎれば何とやら、 また来年もどうぞ楽しんで来てください^ ^ お身体の不調も改善されてさらにパワーアップされる事を祈っておりますよ^ ^!!
2023年10月12日01時16分
MightyGさん あはは(笑) 透明感、好きなワードです。thank youです。 BALは昭和45年(1970)開業、平成27年(2015)にリニューアルオープンしたそうですね^^ 調べちゃいました。 成る程。 MightyGさんが小さい頃からおもちゃ屋の無い商業施設だったのですね! BALに入っている本屋さん。 売り場面積:約1,000坪書店の丸善さんは、元は1872年(明治5年)に「京都支店(丸屋善吉店)」として開設されたそう。場所はその後市内を移転。 梶井基次郎の小説『檸檬』の舞台となったのは、丸善との事。 豊富な品揃え蔵書で、もう1日居ても飽きません。 あと、エレベーターの内装がウッディーで重厚感あったり。 一番広い女性用のパウダールームがめっちゃオサレで癒されます。 中に複数ある広いソファも座り心地ふかふか。 いつでも行けるMightyGさんが羨ましいです。女装して(笑) 私の場合、扁桃が元々大きかったのかもよ、とお医者さんに言われました。 咽頭ファイバースコープで、声帯の方も一緒に診ました。 声帯は「とてもキレイ」と先生。 そこは安堵。 近所の2個上のおっちゃんは、子供時代に扁桃を局所麻酔で取っちゃったよーと。 心強い気持ちになれました。 色々有っても「受け止める」どんと「受け入れる」肝っ玉オバチャンに成りたいです^^
2023年10月12日19時47分
t_kameさん お久し振りです! 有り難う御座います。 t_kameのハクセキレイさん、カメラ目線でナイスショットですね。 私の好きな四十雀さんも可愛い。 これから秋冬にかけて、野鳥撮影も復活するのが楽しみです^^
2023年10月12日17時44分
run_photo
こんばんは。 奥に行くほど狭くなる奥行き感が出ているのに、 さらに後ろの方は反対に広がっているように見える。 と思えば、奥からこちらに向かってはじけるように広がる画。 どちらにも見える面白い作画ですね。
2023年10月11日19時11分