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花の写真は苦手分野。と、言っていてはいつまでも上達しないので、今が旬の彼岸花で練習。 暗い背景や逆光なども考えたが、同じ色の背景に溶け込むようなイメージで撮ってみた。 次に、ピントは蕊か花弁か、ずるくも両方がピント面となる角度を選んでしまった。 まだまだ納得は行かないが、何とか可憐な姿を残してあげることができた。
run_photo様 こんばんは。 同色バックで一輪の彼岸花を可憐に表現された素敵な作品と思います。結構、彼岸花は多くの方が、様々な素晴らしい手法を取られての作品が多いと思いますが、個人的には本作を何故か安心して拝見させて頂ける、そのような作品と感じました。宜しくお願い致します。
2023年10月09日19時36分
TU旭区さん こんばんは。 嬉しいコメントありがとうございます。 彼岸花は多くの方が上手く撮られているので、別の視点を試みた結果このようになりました。 その視点とは、彼岸花のもつ悪いイメージを払拭できるよう、明るくシンプルに、且つ茎の 部分をほとんど入れずに撮りました。 恐らくそれが「安心」につながっているのかもしれませんね。
2023年10月09日20時06分
萌香♫さん こんばんは。ありがとうございます。 彼岸花のもつ悪いイメージを払拭できるよう、明るくシンプルに、且つ茎の 部分をほとんど入れずに撮りました。 彼岸花は球根に毒がありますし、そもそも「彼岸」という名称が怖いイメージなんでしょうね。 別名の曼珠沙華はサンスクリット語の「天界に咲く赤い花」を指すので崇高な イメージのようにも思います。 また、学名のLycorisはギリシア女神の名ですので、やはり崇高な花ではないかとみています。
2023年10月09日20時09分
こんばんは。 彼岸花を背後のなだらかなボケ具合も相まって、優しい姿で写し撮られています。 蕊と花弁にピントを持って来れるのは、彼岸花の花の姿ならではですね。 素敵な花撮りの作品、流石です!!!
2023年10月09日22時49分
SINCE2011さん こんばんは。 嬉しいコメントありがとうございます。 同じ色を背景にした写真はあまり見かけませんでしたので、背景には少しこだわってみました。 また、できるだけ明るい雰囲気にもしてみました。
2023年10月09日22時55分
run_photoさん おはようございます。 彼岸花の撮影はなかなか難しいです。 解放気味で撮影すると、すぐ飛んじゃいます。絞って撮ると要らない周りの草が入ってしまい困惑する時があります。バランスとの勝負ですよね。 マクロレンズを思い切って購入するのもアリかもです。しかし、素晴らしいお写真です。 また、先日はご訪問いただきありがとうございました。 日帰りでしたので、展望所のお写真しか撮影出来ませんでした。しかし、随分と前にも、ここ通って仕事に行ったんですが、見え方というか見かたが変わりましたね…。歳をとったという事でしょうか。良く観察して暫くは楓溪を眺めておりました。 おっしゃる通り、心地よい風を感じる楓溪でございましたし、 run_photoさんのランニングには、もってこいの場所だと感じました。 冬はもうそこに来ていますね。
2023年10月10日05時21分
おはよございます。 彼岸花ならしい色合いに仕上がりましたね♪ 赤い花は色飽和して難しと考えています。 何処にピントを置くのか、バックはどの様にするのか。 あれこれ考えて撮るのが楽しい花の撮影と思います。
2023年10月10日08時23分
カメパパさん こんにちは。 ありがとうございます。 そうですね、彼岸花は意外と難しい被写体だということを痛感しました。 露光量や色飽和しやすい赤をどうするか、現時点での技術ではここまででした。 展望所の景色に限らず、歳をとると視点が変わりますね。 なので、同じ場所を久しぶりに訪れると違った写真になりますね。
2023年10月10日11時46分
PEGA*さん こんにちは。 ありがとうございます。 赤の色飽和には特に気を使い、結果、あっさり目の仕上がりになりました。 特にピント位置は迷いますね。
2023年10月10日11時48分
Old Timerさん こんにちは。 嬉しいコメントをありがとうございました。 多くの方が投稿されてますが、アンダー目で彩度高め傾向ですよね。 私は逆に明るい雰囲気で工夫してみました。
2023年10月10日11時52分
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素敵な表現ですね・・余分な物は入れづ引かず・・ボケも綺麗で仕上がりがとても良いと思いました。自分もクラブに入っていた時は先生から余分な物を入れるな・・と 良く言われたのを思い出しました。素敵な作品を見せていただきありがとうございます。
2023年10月09日16時25分