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この犬種は本能的に他のワンコが羊になったような感じで周りをグルグルと回って観察する そんな時はあまり高速では走らないのですが、ベンチギリギリに小回り さて、昨日は最新機材の組み合わせでの描写で確かにハッキリクッキリ 本日はカメラは比較的新しいですが、レンズは 1971年製でチョット絞っているにもかかわらずその描写を比較すると、こちらはなんとなく優しく見えるのです 犬の表情の差だけではないと思えるのですが如何でしょうか? Nikkor-Q Auto 135mm f3.5(非Ai)@f5.6
こんばんは^^ D6で撮られた前作はF2.8開放で撮られていることもあり、ワンちゃんの顔全面がシャープなわけではないけど 一見するととてもシャープな描写に見えます、逆に本作はウルトラMF技 + オールドレンズやや絞っての撮影で 顔から首下までとてもシャープなのに前作と比較すると軽いソフトフィルターをかけているような優しい描写に 見えます、レンズ性能って不思議ですね。。。(^_^)
2023年10月05日19時57分
こんばんは。 優しく感じます。 解像度はむしろ高いようですが優しく(柔らかく)感じさせるのは、 コントラストの違いによるものでしょうか。 分らないなりに勉強のためにコメントしています(・_・?) 牧羊犬のDNA、その姿はほれぼれしますね。
2023年10月05日22時51分
run_photo さん、 こんにちは。 やはり、感じられますか。 地面の砂の質感とかからは絞っているのが分かるのですが、不思議ですよね。 これがレンズの持ち味なんでしょうね。 素敵なコメントありがとうございます。
2023年10月06日10時50分
ひまちゃん さん、 そうですね、135mm は AIS f2.8 と AIS f2 を持ってますので 今度描写の比較してみようかと思ってますが、開放のボケとかならもう結果が分かっているので f5.6 での比較なら面白いかもしれませんね。 励みになるコメントありがとうございます。
2023年10月06日10時53分
エミリー さん、 やはり現代的なデジタル用でEDガラスレンズ+ナノクリ+多層コーティング のレンズと普通のガラスレンズでコーティング無しのレンズでは色々と違うのでしょうね。 でも全てにそれが勝っているかというとそうも言えないのが面白いところです。 なんて言ったって 1,500円ですから(^ ^ 嬉しいコメントありがとうございます。
2023年10月06日11時01分
SINCE2011 さん、 こんにちは。 それは言えているかもしれません。 このレンズの描写についての記事を読むと シャープさはあるが低コントラストと報告されているのをよく見ます。 この犬はあらゆる点でラブラドールと異なり、DNA の違いというのを強く感じます。 素敵なコメントありがとうございます。
2023年10月06日11時04分
run_photo
こんばんは。 一目見て前作より柔らかい描写です。 毛並みや表情も明らかに優しく見えます。 私は人物や動物などはオールドレンズの方が好みですね。 MFでピント追従、基本技術があってこその表現ですね。
2023年10月05日18時58分