yoshi.s
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秋彼岸まだこれからと百日紅 今月中頃に、いよいよ百日紅も行くか、と思ったら、なんと彼岸を前にして復活した。 まだまだ、と言っている。励まされた。 彼岸は、煩悩の此岸から川を越えた向こう岸、悟りの境地のこと。 さあて、もうひと修行するか。
♪tomo♪さん そう。白百日紅です。これはしぶとい。 というよりも、紅よりも少し遅めなのかも。 何れにしても、秋彼岸を期に咲き誇るとは・・。 さては悟りを開いた木なのかな。 今日、こちらはだいぶ涼しく、長袖シャツです。 さあて晴れてきた。觔斗雲で墓参りに出かけるかな。
2023年09月23日12時11分
yoshi.sさん(^o^)こんにちはm(_ _)mいつもご覧頂き有り難うございます(_ _;) 百日紅の白花はキレイですね(^o^;私宅近所でも赤い百日紅は未だ咲いていますm(_ _)m 白花さんは余り見かけないんで新鮮ですm(_ _)m 此岸から彼岸 法華経薬王菩薩本事品第二十三の中に法華経を賛嘆する譬(たと)えとして この此岸から彼岸に渡る渡舟が出て来ますm(_ _)m経文には如渡得船(にょどとくせん=渡りに船を得たるが如し)と有りますm(_ _)m まだまだ暑い日が続きそうですので yoshi.sさんにおかれましても お体をご自愛下さいませ(_ _;) 有り難うございますm(_ _)m
2023年09月23日12時34分
【秋花に そろそろ譲れ 百日紅】 『開花時期がとてつもなく長いので、秋の花がそろそろ順番を譲れと、眉をしかめ始めてるよ・・・!♪』っと言うお詩・・・!♪
2023年09月23日13時51分
ニゲルおじさん この公園には、紅白の百日紅があります。 紅は終わりかかりましたが、白はこの勢い。 まだまだやりそうです。 向こう岸に渡るには、自身を鍛えて泳いで渡る。それが自力宗である禅宗です。 しかしそれほど強くない者もいる。そのために信仰という舟が用意されています。 どちらでもいい。川を渡れれば。
2023年09月23日16時46分
頂雅さん 本当に。 そのフレーズが、今年ほどぴったりはまる年も珍しいですね。 いや、あったのかもしれないが、寒暖の落差が激しい。 これからはそうなるのかな。 白花の百日紅。おっしゃるように、とても美しく感じました。
2023年09月23日16時52分
yoshi.sさん お互いしぶとく行きましょう! 友人の奥さんがテンペラ画のグループ展を開いてるというので京橋まで行ってきました。 多趣味に感心しました。 銀座のホコ天も結構人が出ていました。中には長袖の人もいましたが、東京で小さな秋を見つけるにはまだ早すぎるようです。
2023年09月23日17時10分
yoshiさんのように「その道」を極めた人でも、やはり修行は永遠に続くのですね(^.^) もしかすると、この世(現世)には「究極」というものは存在しないのかも??? しかし、煩悩ってやつはホント厄介ですね。 逆に煩悩があるから人間らしいとも言えるのですが・・・(^_^;
2023年09月23日18時08分
Sr.にっしゃん そうですか。 東京ではまだ夏の名残りが・・。 北関東。こちらでは、もう今日あたりは秋の初めですね。 墓参りには長袖長ズボンでした。他の墓参の人もそうでしたね。 一足早い秋です。
2023年09月23日18時51分
ペペロンターノさん 極めただなんてとんでもない。 私の俳号ご存知?未牧。禅の十牛図をご参照。 もちろん究極なんてものはありません。無常なのですから。ヘラクレイトスに言わせれば、パンタレイ。万物は流転するのです。 そう。煩悩こそ人生の楽しみ。しかし、度を越すと一転して苦しみに。ほどほどにね。
2023年09月23日20時17分
ぶっちゃん
こんにちは。 まだまだ元気に咲いていますね〜 私も今年最初に撮ったのが7月23日でしたから2ヶ月経ちました。 でももう少し楽しめそうです^^
2023年09月23日11時50分