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コメント4件

Tosh@PHOTO

macmosさんありがとうございます　(´▽｀) レンズのお陰ですね　(^^ゞ

2023年09月15日17時53分

MightyG

床の間のようで床の間の造りではなく。でも床柱のしつらえがやはり床の間なのかなぁ…と思う、ちょっと珍しい床框ですね^ ^ 壁の色と襖の色味も合ってますし、花台と花器も合ってないようで合ってると言う、ものすごいハイブローなセンスを感じる建物です。この角度の切取りのセンスとピントの範囲の薄さもさすがの描写です^ ^

2023年09月15日23時05分

MightyGさんありがとうございます　m(__)m この建物は飛騨白川郷から移築された合掌造りで、飛騨三長者の一人とされる方の邸宅だったそうです。床の間を備えた客間が3部屋あって、最奥には違い棚付の書院造りの部屋もあります。この部屋は囲炉裏のある板間に隣接していて馬屋のある出入り口からも近く、近しい方をもてなした部屋なのかもしれません。花を何方が活けられているのかは分かりませんが、この床に活けられている花はいつも質素で素敵です　(´▽｀)

2023年09月16日01時15分

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