初めて考えている今、撃墜して空中分解した敵機のパイロットにも　家族はいるだろうその家族は　泣きながら彼の遺品を探すのだろう燃料タンクから火が出た意識が遠くなっていく自分も帰れない　ごめん　お母さん

コメント4件

二ゲルおじさん

ノマドさん(^o^)こんにちはm(_ _)mいつもご覧頂き有り難うございます(_ _;)　戦争には勝者など有りませんm(_ _)m悲惨の2文字だけです(_ _;)　日本は過去の過ちにまた向かっている様で　本当に悲しいですm(_ _)m

2023年09月06日11時12分

yoshi.s

幻のように蘇った零戦の操縦士。勇ましいのではなく、おそらくは純情な若者だった。若い操縦士の心情は、その通りだったと思います。

2023年09月06日11時23分

二ゲルおじさん、こんにちは。戦争が起きてしまうパターンは様々だと思います。国や国民がそれを望み始める。他国から追い込まれて始める。他国が攻め込んでくる。現在は犯罪集団の様な国が攻め込んでくる状況で、そこに弱い国があるば、逆にすぐに始まってしまいます。過去から現在も自国や隣国で大量殺戮を行う犯罪者が国を支配ていることに気付き、いつか隣国の人々が立ち上がることを、困難と思いますが望みます。どうか隣国に、その人々に光が差しますように・・一方的な思いばかりのコメントで本当に申し訳ありません・・(⁠-⁠_⁠-⁠メ⁠) ありがとうございます。

2023年09月06日12時07分