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戸隠はミズバショウが満開でどこに行っても咲いている感じですが、この日は、それ以上に目に付いたのが、長い望遠レンズをかついだ鳥のカメラマン。森林植物園から鏡池まで歩いたのですが、途中で会う人はみんな大きなレンズを持っていて、すごいと思うと同時に、鳥には凝らないようにしようと誓いました。花は、動かないだけいい。 毎年、水芭蕉が咲くと飽きずに同じような写真を撮っている気がします。
草場陰郎さん、コメントありがとうございます。 「初夏」と言われてなるほどと思いました。木々は新緑になりつつ あるし、八重桜ももう終わりですから、そうとらえたほうがいいですね。 雪解け水に咲くというイメージでいました。 歳時記は、春に載っていますがもともと常識からはずれた分類がいくつも ありますからね。
2011年05月16日12時24分
brownさん、コメントありがとうございます。 手前の黄色の花は、リュウキンカで、水がやはり好きなので 水芭蕉とセットで咲いていることが多いです。 白いところは、苞と呼ばれて、正式には仏炎苞と呼ばれている ようですから、まさしく光背ですね。
2011年05月16日12時35分
湿原のきらめきが素敵ですね!! 水芭蕉は見た事がありますが、リュウキンカはまだ見た事がないです。 カメラを始めると今までした事の無い山歩きもしたくなりました。
2011年05月16日20時51分
自分もコメントに共感しました。 カメラもレンズも懲りすぎるとお金がどんどん減りますね^^; 今年初めての水芭蕉の写真でした。良いものを拝見させていただきました☆
2011年05月16日22時53分
まこにゃんさん、コメントありがとうございます。 リュウキンカは、水芭蕉が咲くところならだいたい咲いていると思います。 多少水芭蕉とは、咲くピークが違うようです。 私の知っているリュウキンカの撮影ポイントは、 長野県の信濃町の黒姫童話館の近くに御鹿池があるのですが そこから、バックに黒姫山を入れてリュウキンカの集落を写すことができます。
2011年05月17日07時31分
ツトムさん、GWに戸隠も訪れたそうで、水芭蕉残念でしたね。 ちょっと低い、飯綱高原はちょうど満開だったと思います。 奥裾花の水芭蕉今がいいのではないでしょうか。
2011年05月17日07時33分
梵天丸さん、コメントありがとうございます。 水芭蕉が咲くと山歩きも暖かくて楽しいです。 水面の光ボケをつい入れたくなって同じような 写真を毎年撮ってちっとも進歩しません。
2011年05月17日12時28分
ポジジィ
苦楽利さま、おじゃまします。 初夏の情景と言って良いでしょうか、素朴な日本の季節を感じさせます。
2011年05月15日21時07分