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祭りは休むことなく続く。 夕刻になって神輿が出てきた。 明日はない。さらに気合が入る。 もともとそれぞれの町内会でやっていた夏祭り。 50数年前から市が音頭を取って合同でやるようになった。 今年は第51回目。 4つの町神輿の意地がぶつかる。 今では好々爺となった商店主たちも、この日ばかりは若者に戻る。 ・・なんだ、戻れるじゃないか・・。それならずっとこれで行こうか・・。
michyさんのところでは、くらやみ祭りですか。 Zacky01さんの、くらがり峠の話を読んだばかりですから、面白く思います。 暗闇には、何か霊的な魅力があるようです。いえ、決して悪という意味ではなく、光と闇の対比なのでしょう。彼あるが故にこれ有り。互いに支えあう原理の一方の魅力。少し探求してみたいな。
2023年07月30日12時14分
ちゃんと担ぎ手が集まるのですね。 私が大学の頃京都に出てきた時、担ぎ手が居なくてトラックに載せて神輿を回そうかという話がありました。 それよりまずは神社からきつい階段をいかにおろし、終わりにもとに戻すかという悲壮な話を町でやっていました。 いっそう人が居なくなって、どうなっているのだろう。
2023年07月31日22時22分
頑張れ!てんちゃんさん 私の町でも担ぎ手が少なくなり、一時は隣町などから応援を受けて神輿を上げたものです。 その後、子どもの育成を組織的に行い、神輿は継続されています。さらに一時は、女神輿が登場したけれど、今はそれほどの人数は揃わないようです。その代わり、男神輿に女も入って担ぐようになりました。この画でも、真ん中の列は、端棒(はなぼう)から女です。 祭りは、町内を結束させますね。
2023年07月31日23時07分
michy
待ちに待ったお祭り開催の興奮が伝わってきます。 どこの街にもお祭りが命という方が大勢いらっしゃいます。 参加する人見る人すべてのものに元気 勇気 楽しみを 与えてくれるお祭りはいいですね。 我が街でも5月5日の大國魂神社の「くらやみ祭り」が やはり4年ぶりの開催で大変な賑わいになりました。
2023年07月30日08時14分