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那智の火祭。 12体の赤い扇神輿の登場で、火祭りはクライマックスへと向かいます。 扇神輿は熊野の神々が遷ったものであり、那智の大滝を表しているそうです。 大松明の炎は、神輿を浄め、神々を奮い立たせるとされています。
このような光景、その地に行ったことがあるかないかで見方が変わりますよね。 あの急な階段を重い松明を持って、火がついているんですよ!(◎_◎;) まして現場にいたら、松明の迫力もさることながら、修験道の迫力も相当なものでしょう。 拡大して拝見させて頂くと、左下の修験道の汗がそれを物語ってますし、炎火によりボケる修験道の顔から松明の炎の迫力が伝わります。
2023年07月20日09時55分
一寸引いて100㎜ですか。絞りも良い感じですね。 この級会談を重くて暑いたいまつをもって上がってまた下ってゆく。 修行の一環なのでしょうが。ほんとにお疲れ様なことです。
2023年07月20日20時26分
臨場感あふれる作品をありがとうございます。 この炎を担いであの階段を…、強い思い強い心がなければできるものではありませんね、修験道とはかくあるものかと。
2023年07月20日20時29分
konabe6303
こんばんは。 この火祭りは大変な行事ですね。 暑い時期に行うのも意味があるのでしょうね。 神聖さと熱気で見ていても興奮しますね。^^:
2023年07月19日22時33分