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長谷寺の弁天窟という洞に祀られる弁天様 この撮影ポイントも前回「洞窟に祀られた弁財天」では Z 50mm f1.8S を使用したのですが今回は オールドレンズを使用してみました 前回は洞窟内に独り占めでしたが、今回は人も多く蝋燭の明かりも遮られ、弱い光の照明に浮び出された弁天様になりました やはり明るいレンズは SS も稼ぐことができ、カメラも高ISO特性の高い Z6で、このような場所での撮影は楽ですね やはりオールドレンズの描写は柔らかく良いのですがピークが掴みに難いです
こんばんは。 前作も拝見いたしました。前作は高画素カメラとの組み合わせも あるかと思いますが、驚くほどシャープでリアリティが伝わってきます。 本作は弁天様の優しいお顔が柔らかく表現されていて、その場の空気さえ 感じ取れそうです。 フィルム時代に活躍したレンズが、最新のテクノロジーでもう一度味わえる オールドレンズの新しい形ですね。
2023年07月18日20時14分
38JUN さん、 嬉しいお言葉 ありがとうございます。 手ブレ抑制機能のなかった銀塩時代は単焦点の大口径の明るいレンズが持て囃されましたが、今では便利な ズームが主流で f2.8 が明るい方、でも単焦点が生み出す画はなんとも言えませんね。 このレンズ、人気が高くて当時も高級でしたが、中古でもまだ衰えていないようですね。 でも、是非 使ってみて下さい。 MF の世界は撮っている実感がありますよ(^ー^)
2023年07月19日09時36分
run_photo さん、 古い写真も観ていただき恐れ入ります。 そうなんですよね、特に耳の周辺までキリッと撮れる Zレンズには驚きですよね。 それに引き換えこのレンズの耳の辺りはシットリしていますよね。 このような描写がオールドレンズの愛好家のツボなんだと思ってます。 素敵なコメントありがとうございます。
2023年07月19日09時39分
おま。 さん、 やはり オールドレンズを使う方にはこの描写がツボなんでしょうね。 このレンズ α7 で使っている方もいらっしゃいますし、 Voightlander COLOR-ULTRON 50 の兄弟に入れてあげてください。 嬉しいコメント、ありがとうございます。
2023年07月19日09時45分
エミリー さん、 そうなんですよね、独り占めが絶対言い訳ではないですね(笑) レンズの克明に描写する Zレンズとは違う趣がありますね。 嬉しいお言葉、ありがとうございます。
2023年07月20日11時26分
38JUN
こんにちは♪ 美しいですねー。 なるほど…_φ(・_・メモメモです。 明るいレンズ様様ですね。いいですねー。 f1.2ですか…。いつか買いたい!(^◇^;)
2023年07月18日16時45分