自然堂哲
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尖頭樹と碧空の綿雲
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人と写真をつなぐ場所
マイホームの西隣り、100ｍは離れているお宅の敷地にある尖った背の高い松の木(嫁曰く、 松らしいです）を勝手ながら尖頭樹と命名し、被写体として定期的に撮影しようと思います。 タイの気候などを伝える作品として、投稿出来ればと考えています。本日はその一枚目です。 この日の昼下がりはそよ風が少し吹き、穏やかでした。一枚目はそんな穏やかな時の状況を 撮りたかったので、カメラを手にしました。風が穏やかで、尖頭樹は真っすぐに天に向かって 立っていました。
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