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となみチューリップ公園内には色々なチューリップのデコレーションが作られていました。 望遠で手元に引き寄せると、まるで色彩が湧き上がるような錯覚に陥ります♪
フルサイズで105mm、F8でピント位置を鮮明描写、 離れた背景がボケることによる立体感を上手く使いましたね。 しかも、透過光による鮮やかな色が背景の緑との対比で更に立体感が増します。 上手い構図でした。^^
2011年05月12日21時44分
mimikuraさん、コメントありがとうございます。 今回、沢山の写真を撮ってきましたが、いつものごとく絞り優先モードで絞り を悩みながらデス(^^ゞ 仰るように、この写真のようにF8程度に絞り込んだ方が目で見る感覚に近いボ ケ味が出て良い時もありますね。 ただ、個人的にはついつい絞り開放でボケボケにするのが好みなので、ピント には気を使いますね(^_^;
2011年05月14日22時13分
hisaboさん、コメントありがとうございます。 いつも的確でうれしいコメントを頂き感謝しています♪ はい、この時は意識して絞りをF8まで絞り込み、見た目の感覚に近づけようと しました。 浮き上がる、湧き上がる感覚が出たかと思っています。 お褒めいただきありがとうございます♪
2011年05月14日22時52分
mimiclara
確かに浮き上がってますね 専門用語がわからないんですが、同じレンズでも開放で背景をぼかすより絞って背景をぼかした方が自然な美しさになることが多いですよね
2011年05月12日19時26分