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廃墟となったビルを解放して、ウォールアートの場にした。 だれが? もちろん大学だ。 このビル全体にウォールアートが描かれている。 もちろんもともとは落書きなのだが、それを評価し、アートとして認めるところに多様性の国たるアメリカの真骨頂がある。 中に入ると、すべての壁に様々な絵、と言うか模様と言うか、このようなペインティングがあり、圧倒される。 いずれは取り壊されるビルなのだろうが、結果ではなく、描くこと自体に意味があるようだ。 若者の街。大学の人口だけで6万を超える。もはや一個の市だ。
楓花さん はい。 学生だけで4万超。教員6,000、職員はその3倍。 実際には、大学人口は6万5千超です。 こんなのが各州ごとにあるとなると、やはり高度教育を受けた人口が多いということになりますね。 これがアメリカの底力なのでしょう。
2023年06月01日23時34分
楓花
大学の人口だけで6万・・・・想像もつきません! アメリカのとてつもない大きさを改めて実感できました。 まだまだ色んな写真を見せて頂けると・・・ワクワクしております。 アメリカの写真を目にすることはあってもこれほど意識して 見たことはなかったような気がします。 自分もお供できてる錯覚かもしれません(^^)
2023年06月01日10時43分