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写真エッセイ:幸せの形

写真エッセイ:幸せの形

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    さくら宇宙公園での一コマ。 八重桜の下でくつろぐ家族。 子どもが大きなシャボン玉を作っている。お見事。 一方お父さんは、お母さんの作ったシャボン玉に襲われ、身を傾けて避けようとしている。 眺めている他の家族の笑い声が聞こえて来た。 こんな光景がいつまでも続くといい。 いまのここが、極楽だ。

    コメント4件

    楓花

    楓花

    穏やかで幸せな風景ですね! 美しい景色と笑い声・・・こんな光景がいつまでも続くことを祈りたいです。

    2023年04月18日17時41分

    yoshi.s

    yoshi.s

    楓花さん ね。

    2023年04月18日17時43分

    頑張れ!てんちゃん

    頑張れ!てんちゃん

    日本人の桜の花の花見を吸うる習慣は、唐の時代のの梅見の習慣が輸入されたらしいですが、遣唐使がなくなって桜になったようです。 そして秀吉が現代につながる花見の雰囲気をつくったらしいですが、世界から日本の花見の様子を見に来ているとのこと。またその文化が各国に輸出されています。 日本人みんなが、桜の花を美しいとおもい、それを楽しむのは日本人として誇ることですね。

    2023年04月19日22時59分

    yoshi.s

    yoshi.s

    頑張れ!てんちゃんさん 花見という習慣や伝統は、もはや文化に昇華したと言っても良いでしょう。 それはやはり、桜があってのことです。 梅見もあったのでしょうが、背の低い梅は横から眺めるしかありません。やはり、花の下に集う、というのは、桜ならではです。 おっしゃる通り、梅花を愛でるという習わしは唐から輸入されたもので、遣唐使の廃止によって、貴族文化がそれまでの日本の良きものに回帰することになります。花も、梅から日本古来の桜へと変化しました。それ以降、今日まで、日本の花は桜です。もっとも、江戸後期までは、桜といえば、私の好きな山桜だったのですがねえ。今日では、絢爛たる染井吉野となりました。それもまた良し。

    2023年04月21日00時56分

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