yoshi.s ファン登録
J
B
覚めぬ高揚感に、帰りそびれて浜辺を歩いていると、落ちかけた日が波の音に託して最後のメッセージを送ってきた。 ”せっかく梯子をかけたのに、まだこちらに上がって来ないのか。 それなら暫くはそこでじたばたするといい。お前のいる地上に応援の光を送ってやろう” 寄せる波に、日の影が宿った。 その波が去ると、次の波にまた新たな日の影が宿る。 それを見ていたら、身体の中に新たな力が湧いて来たように感じた。 不思議だ。いったいなぜこんなことが起こっているのだろう。 何かのチャンネルが繋がったのかな。
素晴らしい冒険の旅をご一緒させて頂いている気分で拝読させて頂きました。 偶然ですがこのお話の頃から田坂広志氏のゼロポイントフィールド(仮説)という 宇宙ができて以来のすべての情報を記憶しているところがあるのでは、という本を読みました。 気持ちが強くあることに向かうとそこと繋がり見えないもの不思議な現象が体験 できたりするというのです。変なことを言ってしまいましたが、最先端の科学者の考えですので 今回のyoshi.sさまの冒険にそれを感じてしまいました。 ユングの集合的無意識もありがとうございました。
2023年02月26日09時36分
頂雅さん はは。好奇心のままに行動する。確かに子どもですね。 これは楽しい。これからもこれでいければいいな。 ずっとお付き合い下さり、ありがとうございます。
2023年02月26日17時38分
michyさんも、ずっとお読み下さり、ありがとうございます。 ゼロポイントフィールド、ダイジェストでご紹介下さりありがとうございます。 きっと集合的無意識の発展形ですね。 田坂広志氏の論を勉強してみます。
2023年02月26日17時39分
頂雅
応援の光 黄金の陽光 昔の少年は日が暮れるまで遊んで高揚し 達成感を味わいながら帰路についた。 私も新な力を分けて頂いたようです。 高戸山縦走記 堪能させて頂きました。 ありがとうございました。(*^^*)
2023年02月26日06時39分