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写真歌:万葉浜の家

写真歌:万葉浜の家

J

    B

    万葉の浜を眺める家に住み      春夏秋冬聞く波の唄

    コメント6件

    写楽旅人

    写楽旅人

    こういう家に住み、潮騒の音を聞きながらノンビリ暮らす、憧れます! それにしてもセンス溢れる素敵な家。 切り取りも完璧です!

    2023年02月17日11時38分

    頂雅

    頂雅

    こんな可愛いお家に住んで万葉の浜を 眺めて暮しているなんて羨ましい!

    2023年02月17日11時50分

    ぶっちゃん

    ぶっちゃん

    こんにちは。 凪の海を眺めている時は心地よいでしょうね!

    2023年02月17日15時56分

    yoshi.s

    yoshi.s

    写楽旅人さん、頂雅さん、ぶっちゃんさん いざ住んでみると、良し悪しはあると思います。 嵐の日などは最悪でしょうし、津波が来たらひとたまりもありません。この家は津波後に建てられました。また来ぬとも限りません。 それでもここに住もうと思ったのですね。 ひとえに、海を眺められる家に住みたいという思いからでしょう。覚悟がありますね。 朝起きたら、窓から目の前に海が見える。居間にいても、そこに海がある。 そんな生活をしていたら、人生観も自然に近くなって来ることでしょう。 私は、羨ましいというよりも、この家に住む人のそんな思いに共感しました。

    2023年02月17日22時15分

    ninjin

    ninjin

    海の見える家に住みたいという浜の人に共感される 小生もまたその共感に共感します。 コメントありがとうございます。 沖縄本島と違い小さな伊良部島は、まさに海を見ながら 歩く旅です。 本土の人間は、沖縄ということばでひとくくりにしますが 沖縄本島と伊良部島の距離は、東京と仙台との距離に匹敵 します。 当然言葉も気質も大きく異なります。 その事に今さらながら嬉しい驚きを感じています。 ヌドクビアブとは、喉首の洞窟という意味です。 雨水が岩を穿って巨大な縦穴を掘ったのですね。 先の大戦では、本島と違って戦場にならなかっ た宮古島、伊良部島ですが 台湾有事に備えて自衛隊が駐屯する島となり 島民が巻き込まれ犠牲になる危険が増して います、悲しい歴史が繰り返されませんように、、、

    2023年02月17日23時14分

    yoshi.s

    yoshi.s

    ninjinさん ははあ、なるほど。アブはその通りですが、なぜヌドクビなのだろう。 島の大事なところなのでしょうか。または島で細くなっているところなのかも。 自衛隊が駐屯しているのですか。尖閣が目の前なのでしょう。 今や経済にも情報にも国境がなくなりました。 もう本物の国境も要りません。戦争の原因になるばかりです。 それぞれの地域の伝統や文化を互いに尊重し合える町が緩やかなつながりを持つような世界連合体を作りましょう。

    2023年02月19日11時26分

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