2010年　装備化年度 射撃管制装置に関しては、走行中も主砲の照準を目標に指向し続ける自動追尾機能があり、タッチパネル操作でも主砲の発砲が可能である。無線通信、レーザーセンサー、赤外線、ミリ波レーダーなどのすべてのセンサーが完璧に機能する条件下では、小隊を組んだ10式戦車同士の情報のやり取りで、8標的まで同時捕捉し、これに対する同時協調射撃が可能となる約10億円 1週間お付き合い有り難うございました 私は過去に　第1空挺団　特科大隊　本部中隊に所属しておりました 　懐かしかった

コメント3件

misochiy

私にとっては生涯忘れられない経験をしました 今の時代　国土を脅威から守ることは大変重大！！！ 日頃訓練のみですが　有事にならないこと祈ります。。。

2023年01月15日18時48分

ひらたまご

こんにちは。自衛隊に居られたのですね。常日頃から自衛隊は世界一強いとは言いませんが、、、世界一モラルの高い軍隊で有り世界の軍隊の模範だと思っております。日本人の意識の高さを反映していると思います。戦争が無いに越した事はありませんが世界全体がきな臭くなってきており自衛隊の存在意義が高まってきています。第1空挺団と言えば精鋭部隊ですね。ご苦労様でした。

2023年01月16日10時29分

misochiy

ひらたまごさん コメント有り難うございます この時世　国防は自衛隊に託すしかありません 第１空挺団の精神は≪精鋭無比≫であります(^▽^)/

2023年01月16日10時38分

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