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アトラスクロック
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丸の内 「アトラスクロック」は1853年、ブロードウェイ550番地に旗艦店がオープンした際に創業者チャールズ・ルイス・ティファニーによって置かれました。まだ腕時計が一般的でなかった当時、人々は懐中時計をとりだし時刻を確かめていましたが、その精度は現代に遠く及ばず、１日に一度は正しい時刻に合わせることが必要でした。そんな時代にニューヨークで初の公共時計として設置され、人々に時刻を伝えていたのがこの「アトラスクロック」だったのです。 （Pen Online より）
ジーバツさん イヤ〜そんなに褒めていただけるなら本物が 置いてあるニューヨークへ行っちゃおうかな＾＾ 50ミリが自分にとって扱い易い画角なのですが 最近は35ミリも大丈夫になってきたかもです。
2023年01月06日19時21分
標準レンズという言い方自体が御幣を招きやすいのかもしれないなと 思うとります。２８ｍｍ～５０ｍｍくらい、単玉でどれが好き？ みたいな軽いノリでいうならば面白い話がたくさん聞けそうなのですが 何ミリが正解なのかと語ってしまうと賛同者以外は口を閉ざしてしまうでしょうね。 私も単玉初体験が35mmでした。もぉ～そればっかつけてました。 （それしかなかったというのもありますが。）NHT師匠は確か28㎜がいいなと 仰っていました。シャッター音の大きさを気にするほどセンシティブなスタイルの 方が被写体にどちらかというと近寄らざるを得ない画角を好むとは。。。 面白いなぁと思ったことがありました。いろんなスタイルの方のいろんな話を 伺うのが面白くて仕方ないのですが、nikonさんの「35mm大丈夫になって来たかも」 というコメントも見逃せませんねｗ 私の場合50㎜を付けて撮り始めて状況に応じて24㎜～135㎜をその場でぱっと付け 替えるというのが楽しくて、あのアホみたいに重くて格好悪いバッグを背負って 歩きますｗ ただ、135㎜と85㎜に関しては、はまりどころが限定的なんですが、 それがいけるだろうというシーンでは期待を裏切らないショットをプレゼント してくれるレンズだと思っているので意図的に85㎜・135㎜を付けられるシーンを 探すセンサーが体のどこかに埋め込まれていますｗ もし、娘や息子が単玉を本気で使いたいのだといってきたら、最初に勧めるのは 多分35㎜、、、だと思います。
2023年01月06日21時37分
ジーバツさん 仰る通り標準レンズの概念は人それぞれですね。 昔から50ミリが標準とされているのだから 先ずは50ミリの単焦点を買って練習しなさい というセリフがあると思います。 私の考えは逆ですね。24-120ミリの望遠レンズを 買って撮りまくる。デジタルは焦点距離データが記録 されるから1,000枚撮影した後にデータを見返して 自分がどの辺りの焦点距離を好んで使ったか調べる。 そうして出た答えの単焦点レンズを後から購入する。 そうすれば更に撮影が楽しくなると思います(^^)
2023年01月07日09時35分
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なるほど、公共時計という物があったんですね。 この構図、とても素晴らしいなと思い拝見しております。
2023年01月06日00時54分