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邦題「きずあと」 格子戸のある商家の白壁に疵を残し 今も増殖中♪ 岐阜 美濃市
3danbaraさん コメントありがとうございます 最初見たときは黴かなと思いましたが、よく見るとひび割れの疵でしたね それが生きてるかのように四方に広がる様はアート作品のようにも感じました。 水墨画の絵のようにも見えます 日本古来のモノクロームの作品ですね~~^^
2022年11月15日10時47分
2022年11月15日10時47分 削除 編集 tohyさん コメントありがとうございます 過分なるお褒めのお言葉感謝しますね 疵ばかりの人生で世に蔓延る嫌われものです~~^^
2022年11月15日19時27分
此処に魅かれたのですね。この壁の材質は何でしょう。 土壁を漆喰か何かで塗ったものでしょうか。 ひび割れと、黒ずみと、自然の風化作用。 下に桟が入って、これまた状況が見えてきます。
2022年11月15日20時20分
pyhäさん コメントありがとうございます 戦後まもなく、闇市が残っていた時代、渋谷を舞台に大暴れしたインテリヤクザがいた。 安藤組の花形敬~腕一本でのしあがった。 育ちも頭もよい男だったが力道山でさえも腰を引いてしまうような凄みを持った男の中の男。 そんな「疵」をもった男がとてもカッコよかった。 カビのようなものはひび割れからできた疵のようでその広がりはアメーバのようでまるで アートの作品をみているようでした。 下の格子戸はその時代背景でしょうか~~^^
2022年11月15日21時41分
おおねここねこ2さん コメントありがとうございます この白壁は漆喰でしょうね ひび割れと、黒ずみと、自然の風化作用が織りなすアート作品です うだつのある商家ならではの歴史が蘇ってきそうです。~~^^
2022年11月15日21時49分
3danbara
疵なのに水墨画みたいで美しく感じます! よくこのようなところに気づかれますね~(*^-^*)
2022年11月15日09時40分