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薄く透けるハートの水色は浅葱色。アサギマダラはフジバカマを探して数千キロも旅をする。 数千里 藤の袴と 出会う旅 浅葱の蝶の 恋物語
yoshi.s様, ありがとうございます♪ 私も浅葱斑の美しさが好きです。好きなところは浅葱色に光の透ける感じ、ひらりひらりとゆっくり羽ばたく優雅な飛び方、そして知性でしようか。 散歩中に唐突に出会ったのですが、危険を回避する為にひらりひらりとあっというまに高いところへ上がり、しばらく私を観察した後ただのカメラ小僧と思ってくれたのか、また目の前の花まで降りてきてくれました。 写真歌のタグつけました。覗いてみると筋斗雲の写真が^^俳句は写真句、掌編は文芸全般ですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
2022年10月15日10時32分
michy様, はい。同感です。michyさんから浅葱斑が驚くほど遠くまで旅する蝶と教えて頂いた時は蝶達の知られざる一生に触れた気持ちでした。 私達人の人生も旅そのものなのかも知れませんね。よく故人に旅の途中や旅立つという言葉を使いますが、旅そのものが人生なのですから旅にはゴールはなく千の風のように今も旅を続けていると思いたいですね。 万葉集の時代、昔の人は凄いですね。日本人が好きと言われる浅葱色を蝶の羽に見つけるのですから。和の表現と和の響きが素敵ですね^^
2022年10月15日10時48分
yoshi.s
とても美しい蝶、浅葱斑。 そうですってね。何千キロも移動するそうですね。蝶が海を越えて東南アジアにまで移動するとは驚きです。 Zacky01さん、ご面倒でなければ、写真歌のタグをお付けになりませんか。俳句は写真句。 掌編は、写真+文芸全般を好む人の緩やかなグループ、掌編クラブの略です。
2022年10月15日08時53分