オーちゃん! ファン登録
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神戸の北区山田町にある箱木千年家(武家屋敷)。 現存する民家建造物の中では日本最古のもので、室町時代に建てられたものらしい。 今でいう台所の光景ですが、オーちゃんの故郷の母屋も、土間やかまどのある台所だったので、このような光景を目にするとなんだかほっこりする・・・!♪ 居間や書院は、さすが武家屋敷らしく、ピンとした緊張感が漂っている・・・!
日本最古の民家とのこと武家屋敷ですから広々としていますね。 竈で炊いたご飯は最高ですね。栗ご飯や茸ご飯の香りが漂ってきそうです。 わが故郷でも土間と竈は終戦後もしばらく使っていました。 燃料の薪は小屋にうず高く積まれていたのが目に浮かんできます。 母は勤めを持っていた人なので小学生頃から姉と二人薪を焚いて 竈で夕食の炊事係でした。懐かしいというより大変だったことが まず思い出されます。今の便利さが夢のようです。
2022年10月05日22時08分
流石にここまで古くはありませんが 私も幼い頃の小さな記憶の中に 松阪の藁ぶきの家のかまどの記憶があります。 ただ、家内と知り合い始めて訪れた名古屋市内の家内の実家が 土土間のかまどと薪風呂には非常に驚きました。 今は当然建替えていますけど…(笑
2022年10月06日08時28分
【yoshi.sさん! コメントありがとうございます!】 この屋敷には別棟の納屋があり、その中には昔の農機具などがたくさん収納されています・・・!♪ また周辺は桜の名所でもあり、毎年春には隣接したダム湖の周辺に、見事な桜並木が浮かび上がります・・・!♪
2022年10月06日19時39分
【michyさん! コメントありがとうございます!】 竈とお釜で炊いたご飯は、お焦げができるので、それがまた香ばしくておいしいのですよね・・・!♪ オーちゃんも子供のころは故郷に帰省すると、土の土間の台所にくっついて五右衛門ぶろがあったので、よく風呂の焚口で火の番をしました・・・! そんな時には母屋のおばさんが、風呂の焚口の灰の中に爆ぜないように包丁で切り目を入れたクリを灰の中に入れてくれ、焼きあがったら取り出して手の中でふうふうしながらクリを食べたことを思い出します・・・!♪ 軒下にはトウモロコシや玉ねぎがいっぱいぶら下がっていましたし、朝起きて外に飛び出そうと靴を履いたら、靴の中に沢蟹が入っていたり・・・!♪
2022年10月06日19時40分
【ある男の写真日記さん! コメントありがとうございます!】 オーちゃんの故郷も、薪を使った五右衛門ぶろでしたよ・・・!♪ オーちゃんの故郷は三重県津市ですから、松阪まで電車で40分くらいの距離ですね・・・!♪ オーちゃんの長男がまだ小学校の4~5年ごろに帰省したら、津の駅でまだ蒸気機関車の貨物列車が走っていました・・・!♪
2022年10月06日19時40分
うちも、かまどでした。しかも3連 子供の頃、早く出かけるとき、木が弾ける、パチパチという音が聞こえたら そろそろ起きなあかん、、、、眠たい、、、 そんな音がして、少しすると、かまど炊きのご飯が炊ける匂いが、、、 (意を決して!)うん、起きよ〜 そんな記憶が時々よぎます、、、
2022年11月23日17時33分
yoshi.s
室町時代の武家屋敷?それはすごい。 うちにもこんな土間があったなあ。改築して現代風のキッチンになってしまったけれど。 秋の香り漂う夕食か。いいですねえ。それでなくとも新米の香りが漂うのに。
2022年10月05日16時06分