NHKの朝ドラ『ちむどんどん』の主人公暢子が子供の頃、シークワーサーを美味しそうに食べるシーンが良く出ていました。木になった緑のシークワーサーをもぎ取ると鼻に近づけて爽やかな香りをかぎ、両手で皮をむくとそのまま実にかぶりつく。私はシークワーサーのジュースは飲んだことがあるが、実を食べたことはありません。ある植物園にシークワーサーの実が鈴なりになっていました。食べるにはもう少し黄色くなった方が良いのかな。 「取らないでください」と植物園の看板がありました。

コメント6件

光画部R

いつもお世話になっております。・・・シークワーサーさんへ!(^^)!

2022年09月19日18時48分

山菜シスターズ

シークワサーってかなり酸っぱいですよね？ 丸かじりはできそうにないのですが・・・。 熟すると甘いのかしら？

2022年09月19日19時39分

santyan

　私も栽培しています。苗から育てて１０年かかって実が着き始めました。食べるのは１２月に実が黄色く熟してきたら、実を半分に切って汁を吸います。独特の苦みがあって美味しいですよ。またレモンのように汁を保存しておき、ジュースにします。 　印象的な投稿画像、ありがとう。

2022年09月20日08時38分

かもんチャン

光画部Rさんへ シークワーサーを飲み物に入れて飲むのがお好きなんですね。

2022年09月20日11時14分

かもんチャン

山菜シスターズさんへ 私はシークワーサーの実をかじったことがないので、判りませんがきっと酸っぱいと思います。『ちむどんどん』の主人公暢子は走る前にも食べていましたね。

2022年09月20日11時16分

かもんチャン

santyanさんへ 実体験コメントありがとうございます。やはり黄色く色づいた頃が食べ頃なんですね。

2022年09月20日13時34分

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