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_ 久方のひかりのどけき春の日に _ しづ心なく 花のちるらむ
kenzさん、おはようございます! コメントありがとうございます。 まだマクロを使い慣れなくて、本当にピント合わせに苦労しています。 奥の丸ボケは花びらに乗った水滴のようですね。 ロゴは出来るだけジャマをしないようにと思っているのですが・・、じゃぁ消せよって感じですよね(笑) でも雰囲気にピッタリだと言って頂けて良かったです!
2013年03月26日18時15分
Maoちんさん、おはようございます! コメントありがとうございます。 そうなんです、神社の手水鉢に浮かんだ花びらを撮ってみました。 風が吹くたびに水面がゆれたり、花びらがクルクル回って、 撮影が終わる頃には本当に目がまわってました(笑) 百人一首や俳句などは短い言葉の中にさまざまな情景や感情が詠い込まれていて、 どこか写真に通じるものがありますよね!
2013年03月26日18時15分
The_Tempestさん、おはようございます! おぉ!英語表記になってる! カッコイイー!! ホント、桜って咲いても散っても美しいですよね。 でもやっぱり散ると寂しいです。 この時期は桜をたくさんの人が撮られるので、 散ったあとは皆さんのステキな桜写真で目を楽しませて頂きたいと思います。
2013年03月26日18時15分
kirenenkoさん、はじめまして! ご訪問ありがとうございます。 嬉しいお言葉をありがとうございます! 良ければまたお立ち寄り下さいね-!
2013年03月26日18時15分
mckeeさん、こんにちは! コメントありがとうございます。 桜の散り際はひときわ切ないですよね。 でも、だからこそ美しさを際立たせるんだと思います。 わたしはmckeeさんのスケールの大きな川面の桜に本当に目を奪われました! 表現の方法はそれぞれに違いますが、とても刺激と勉強になりますので これからもどうぞ宜しくお願いしますね!!
2013年03月26日18時15分
macaさん、こんにちは! コメントありがとうございます。 そうですね、以前のIDからキャプションを一部つけていたんですが 今回は我ながら珍しくマメにやっています(笑) このキャプションは撮りながら頭の中に浮かんでいたので、すぐにアップできました! 良かったら『キャプション』タグを見て頂けましたら過去のものも出てきます。
2013年03月26日18時16分
ぢゃが~さん、こんにちは! コメントありがとうございます。 でも恐縮してしまいますよーー いつも被写体の前でイメージして撮るんですが、 腕が伴わないためにPCに映し出した写真の前で凹むことばかりです(笑) もっとしっかり修行をして、イメージしたものをアウトプット出来るように頑張りたいと思います!
2013年03月26日18時16分
10pointさん、こんにちは! コメントありがとうございます。 A.C.T.ismの名前の通りに表現出来ていたらいいんですが^^; でも自分の過去の桜と見比べたらずいぶん表現も変わってきましたね。 この数ヶ月でいろいろな刺激をうけたおかげですわ-! 悪党ismも健在なので楽しみにしていて下さい(笑)
2013年03月26日18時16分
開放での表現がここまで可能なんですねー、 これを糧にしなければと思わせられます。 タイトルもキャプションも、この作品に至っては文学の素養も伺わせます。
2011年04月14日16時27分
淡い桜とそれを包む黒・・・。散り行く先は闇と言うのが何ともいいです。これはアクトさんらしいなぁと思いました。 願わくは 花の下にて 春死なむ その如月の 望月のころ 季節がちょっと合いませんがこの歌を思い出しましたよ。
2011年04月14日22時00分
ロランさん、おはようございます! コメントありがとうございます。 もう少し水面の揺らぎまで映し込めたら良かったのですが、 残念ながら開放値でも光を捕らえることは出来ずに真っ黒となってしまったんです。 でも結果的に桜が浮かび上がって印象的なったと思うので、満足のいく一枚となりました!
2013年03月26日18時16分
hisaboさん、おはようございます! コメントありがとうございます。 開放値ゆえの難しさを実感しましたねー 絞ると水面下に沈んだ枯葉が写ってしまい、興ざめだったので全開放にしました。 実はロゴの右横にある黄色いボケは枯葉の茎なんです(笑) キャプションは撮りながら浮かんでいましたね。 被写体は日本的素材が好きですが、いわゆる『和風』ではない 『NEO-Japanesque』が目標です!
2013年03月26日18時17分
coba★さん、おはようございます! コメントありがとうございます。 『散り行く先は闇』、素敵な解釈をいただき感謝感謝です!! これまたcoba★さんらしいセンスだなぁ! 散り際に差す一縷の光明、といったところでしょうかね。 >願わくは 花の下にて 春死なむ その如月の 望月のころ 西行法師ですね-! 伝えによると、この歌のとおり如月に桜の木の下でお亡くなりになったと聞き覚えがあります。 きっと想いが叶ったのでしょうね!
2013年03月26日18時17分
Asamiさん、はじめまして! コメントありがとうございます。 どの場面、どの瞬間、どの光景に美しさを感じるか おそらくは受け手の心次第なんでしょうね。 私は出来る限り『綺麗なだけ』の写真にならないように、 撮り手側として意味のある表現を心がけて行きたいと思っています。
2013年03月26日18時17分
a-kichiさん、おはようございます! 嬉しいお言葉をありがとうございます。 侘び寂びは日本特有の素晴らしい心ですから そのあたりをしっかり表現できたら嬉しいですね。 もっともっと精進して頑張って行きたいと思います!
2013年03月26日18時17分
なりなりさん、おはようございます! お久しぶりです! コメントありがとうございます。 どんなシーンにも美しさってあるものですよね! いつも気持ちにゆとりをもって、素敵なモノを見過ごすことのないように 丁寧に写真を撮っていけたらいいなぁと思っています!
2013年03月26日18時17分
kenz
こちらの作品に一票です! 薄ーーーいピンに儚さみたいなものを感じます。 奥の丸ボケが効いてますね! 引き気味のロゴも作品の雰囲気にピッタリだと思います^^
2011年04月13日18時51分