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12年前のカメラだけど この頃カメラってデータが軽くてイイネ^^ HDD圧迫しないし現像もサクサクだわ! 最近のカメラって高画素機多いけど みんなそんなに大伸ばしでプリントアウトしてるのかなぁ~?
酔水亭さん 長文&熱弁ありがとうございます(笑) 実家がカメラ屋さんだったんですね^ ^ そりゃ子供の頃からカメラに慣れ親しんで いるわけですね! 僕が若い頃仕事でプロカメラマンを雇って、 色んな現場で雑誌の撮影をしておりましたが、 2006年ごろはポジフィルムがまだ多かったかな… だんだんデジタルでの納品も増えましたが、 当時1Dマーク2だったはずで、800万画素 程度だった記憶です。 それでも雑誌の紙面程度なら充分な解像度があり、 何も問題ありませんでしたね! 写真の展示会でよく使われる全紙サイズですら、 理論上1200万画素有れば問題無いですし、 角度調整くらいのトリミング耐性を考えても、 せいぜい2000万画素あれば困ることはありません。 もしかしたらトリミングありきで撮影する人も いるのかもしれませんが、そんなのはヘタ○ソな 人で、現場で追い込みが出来てない証拠ですからね~ フルサイズに関しては、僕はそこまで否定的でなくて、 星景の高感度撮影やポートレイトなどのボケは やはりフルサイズ有利かなと思います。 あと、私の場合は使ってみたいレンズは大体フルサイズ用が 多いので、結果フルサイズって感じでもありますね。
2022年09月08日23時04分
私はフイルム時代からの人間で機材云々よりも撮影者の意図などを重視しますね。暗室にこもって赤いランプの下でフイルムをパトローネから出して手探りで現像機の分厚いフイルムに巻き付けて完了。その後、現像液、停止液、定着液を入れ乾燥。焼き付けの時間とか現像時間とかを測って、最終的に印画紙から画像が出てきた時の喜びを今でも覚えたています。温度管理が大変だったのでカラーフイルムには手を出していませんが近所の石の橋を低感度の粒子の細かいフイルムで撮ってみたり楽しかったですよ。
2022年09月08日20時24分
昔はね、なんて決して言いませんがそんな時代を経験しているからこそ ワンショットを大切に撮影しているつもりですよ。 だから撮影意図や表現、構図に露出など写真に思いを乗せようと 考え考え抜いて撮影するので1日の終わりはヘトヘトになります。 ま、それが楽しかったりするのですがもっと気楽に撮りたいなと 原点回帰したいと思う事もありますね。
2022年09月08日21時39分
よねまるさん 気になって機材のページ見させていただいたら、 凄いですね〜^ ^2000年代のデジタル黎明期の 名機がいっぱい!! あの頃はCCDセンサーもあって面白い時代でしたね^ ^
2022年09月08日21時28分
sokajiさん D500はニコンでは待望のAPS-C高速連写機でしたね^^ もう6年も経つのですか~早いものです。 やっぱり画素数無駄に多くても持て余すだけですよね^^;
2022年09月08日22時59分
せいたろさん いっぱいコメントありがとうございます♪ せいたろさんはフイルム時代からやられてたんですね~ 僕にとっては大先輩だったんですね^^ フイルムはどうしても感材費が撮った分かかりますからね…、 今よりも1ショットの重みが違いますよね^^; 以前、仕事でお付き合いのあったプロのカメラマンさんたちは 失敗をしないように必ず露出計を使って無駄な失敗が 出ないようにしていたのを思い出しました。 デジタルになって物凄く便利になったため、 撮影自体のハードルが下がり、スマホを含めると 国民総カメラマン時代とも呼べる世の中ですよね~ すごい時代になったもんだなと思います^^;
2022年09月08日23時29分
papa₍૰ᩥ ̫૰ᩥ₎さん コメントありがとうございます^^ セレクトの写真が私の近場の写真だったもので、 気になって見させていただきました。 私も基本ノンジャンルだったんですが、 最近は鉄と子供がメインです^^; そしてお褒めいただきありがとうございます。 励みになります♪
2022年09月08日23時51分
酔水亭
おはようございます。♪ そうなんですよね~。 高画素・フルサイズ ... それって 普通のアマチュアカメラ愛好家に必要なのかなぁ? って考えてしまいます。 ワタシ、実家がカメラ屋だったもんで、小さい頃からカメラいじくってました。 小さいながらも 面白い写真が撮れた時には、親父に褒められて 「この写真 四切でプリントするぞ」と言われ有頂天になってたことを思い出します。 そのころのカメラは「フジペット」でボルダ版といわれる35mm版(フルサイズ) よりほんのちょっと大きめのスクェアサイズのフィルムでした。 勿論モノクロです。 プリントが焼きあがって、粒子がぶつぶつと見えるものでしたが、 その時の感激は今も忘れませんね。 「写真は、自分で現像・プリントしてなんぼのもん」親父の言葉忘れません。 雑誌月例やフォトコンテストなどに応募をはじめ、やがてポチポチと 入賞するころになり、益々写真熱が上がっていきました。 で、写真展開催となるワケですね~。 デジタル化されて 最初に頃は、とてもデジタル機は使えそうにない .. と考えていましたが、日進月歩の勢いはものすごくて 今ではスマホで撮った写真でも、とってもきれいなプリントに仕上がります。 それでもステイタスのためか 高画素・フルサイズ機を手に入れたいのでしょうね~。 ワタシもフルサイズ機で何度か撮影し、プリントもしましたが、 A3(ワイド四つ)くらいですとフルサイズ機もAPSサイズ機も フォーサーズ機も 違いはほとんど見受けられませんね。 ですのでワタシは 専らAPS機をしようしていますよ~。 B2ポスターサイズくらいのプリントならば これで十分に足ります。(^^♪ 長々と失礼しました。
2022年09月08日07時30分