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明治39年(1906年)に博多商人、下澤善右衛門親正が住吉別荘を建てた跡地となります。 親正は、父尚正と親子二代にわたり、家業と並んで福博の発展に貢献した人物で、「楽水」とは、親正の雅号です。 戦後は、旅館「楽水荘」として使用され、平成7年(1995年)に福岡市が池泉回遊式の日本庭園として整備、開園しました。その際に、本園の名称もその由来を受け継ぎ「楽水園」と名付けられています。 以上ホームページより
いい雰囲気ですね。 石畳がまっすぐでなく、 互い違いになっているのが 趣があり、石か瓦を練り込んだ土塀も 好きです。 奥行きを感じられる作品、素敵です(^^)
2022年08月21日20時29分
ぶっちゃんさん おはようございます。 旅館として使っていたと有りましたがやはり別荘でしょうね。茶室も有りました。 周辺はマンションやビルで囲まれていますが昔は見通しが良かったんでしょうね。 今なら1泊10万円よりというところでしょうか。客室としては一家族しか泊まれないでしょう。
2022年08月22日10時09分
班長@愛知みよしさん おはようございます。 石畳、博多塀といい趣のある建造物でした。後日中庭や建物をアップさせていただきます。 かなり商売で儲けたんでしょうね。
2022年08月22日10時12分
いかなごさん おはようございます。 コメント有難うございます。独特な博多塀、石畳と風情の有る建物でまさに別荘ですね。 中には茶室も有りました。贅沢な造りでかなり儲かったんだなあと想像します。
2022年08月22日10時17分
うめ太郎さん おはようございます。 しっとりと落ち付いた入り口がお出迎えしてくれます。 突き当りの少し暗くなっている所が料金徴収所です。ここで入園料を支払ったにもかかわらず中に入ってから別の女性スタッフが近づいて来て料金支払われましたかと聞いてきました。 一瞬何のことか理解出来ませんでしたが私が料金未払いで中に入ったと勘違いしたようです。 (ちょっと憤慨)
2022年08月23日09時16分
ぶっちゃん
こんにちは。 素敵な庭園ですね〜 このような景色が見える料亭でいっぱいやりたいものです(^O^)/
2022年08月21日10時36分