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岩の間を縫う様に流れる。渓谷の深い緑をほのかに映す水面に目が止まる。 まだCPLを入れていないので、三脚の高低差で映り込みを調整する。 映り込みをクローズアップするならより長いSSになるところだが、流れる水のリアリティーを保ちながら映り込みも僅かに入れたいと考え、このSSとなる。一段毎にSSを変化させながら撮影を楽しむ。 天候は生憎の曇りだったが柔らかな光が幸いしていたように思う。 マウント口径の拡大は、イメージした期待を上回る。写友の多くが変更したことに頷ける。凄い!
野良なお さん おはようございます。 コメントお寄せ頂き有難うございます。 三脚を持たない時代のカメラの固定では、 少し大き目な小豆袋を作ってもらい、その中に釣り用のご飯粒位の重りを詰めて カメラを安定させていましたが、カメラを落としてしまう事も有って 中古のアルミの三脚を手に入れた以降、構図の自由度が一気に広がり、 以来、三脚は必需品となっています。 新品で購入したことがなく、殆どが中古品を修繕しながら使っています。 あと水辺の撮影では、偏光グラスを付けたり外したを繰り返し、 水面反射の良し悪しを見て、カメラポジションの位置を調整しています。 何か参考になれば幸いです。 有難うございます。<(_ _)>
2022年08月09日12時48分
野良なお
いつもながら素敵ですねえ。どうしたらこの緑色が出るんでしょうね。 やはり三脚を使用してSSを長くしないとダメなのかなあ。それでも理屈が分からない。 経験を積むしかないか。
2022年08月06日11時41分