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祇園祭の山鉾を思わせる祇園閣が見えてきました。 京都らしい風景です。この風景、ほっこりです。
京の街並みに ペパーミントグリーンが目に飛び込んできますね。 改めて調べてみたら 昭和2年に大倉財閥の創業者が自身の別荘敷地内に建設した望楼なのですね。 設計者が近代日本きっての奇想建築家 伊東忠太だったとか。 当時の人達にとっても さぞかし意表をつく光景だったでしょうね=^_^=
2022年08月03日14時03分
yoshi.sさん はい、見様によっては異論が出るのは致し方ありません。 いずっちさんが解説してくれていますが、 私も学生時代に初めて見た時は、奇抜さに違和感覚えました。 京都に住み、祇園祭を何度も経験し山鉾を見慣れてくると、 このデザイン、山鉾上部を象っていて親近感湧いてきます。 銅板の屋根のせいか、金閣、銀閣に続く銅閣とも呼ばれたそうです。 今では、東山界隈の景色として、私にとっては京都らしい一コマになっています。 ありがとうございます。
2022年08月03日15時15分
いずっちさん わざわざ調べていただきありがとうございます。 私は今回のウォークでも、この景色にすぐに飛びつきましたが、みんなはどうだったかなぁ!? 銅閣、納得だなぁ。不死鳥(?)もてっぺんに飾ってあり、考えられていますね。 結構好きな景色です。
2022年08月03日15時22分
sikupieさん そうですね、織田信長・信忠父子の菩提を弔うために創建された大雲院という寺の中に建っています。 信長父子の生き様を意識して、デザインされたことでしょうね。 コメントありがとうございます。
2022年08月03日15時41分
yoshi.s
ん?素敵な京の街並みの向こうに何か異様な建物が・・。 日本と西洋の合体か・・。 chigiumiさんは、京都らしいと言う。 幾ら何でもこれはなあ・・、と思うのは、了見が狭いか・・。
2022年08月02日21時44分