旭川駅ホームにて、ディーゼル・エレクトリック方式気動車です。約３億円です、これに大型二次電池を積んだらハイブリッド気動車になります。それはＪＲ北海道のローカル線では無駄なんでしょうね、ましてやＪＲ東日本で開発中の燃料電池気動車みたいな高価な車両は以ての外だと言うことでしょうね。

コメント2件

Binshow

水素エンジンやリチューム固定電池の開発で業界は生き残りを考えているようですね。日本発の技術が成果を得られると良いですね。

2022年07月05日01時57分

エバーグリーン

Binshowさま、コメントありがとうございます。ＦＣ電動車両は、２０２２年３月頃から鶴見線や南武線で試験走行を開始する予定となっていますが現在はどうなんでしょうね。安全性・インフラコスト・車輛価格などがネックになるのでしょうか。不動産屋のＪＲ九州を見習って経営の多角化とＩＴ化に力を入れ早く黒字化して欲しいです。

2022年07月04日23時28分

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