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随臣(ずいしん)・・・ひな壇で言えば五段目 囃子の下段に飾られる人形。 物事を正しく見守り、真実の強さの象徴である弓と矢を構えている。 同時に病魔や誘惑に負けず、弓と矢を持って悪を払う厄を司る役柄。 本年は60回目となる「飛騨生きびな祭」 岐阜県飛騨地方では、ひな祭りは1ヶ月おそい4月3日。 1日目は飛騨民俗村 飛騨の里にて
GALSONさん、どうもありがとうございます。 50mmと85mmはドコへ行くにも、 死んでもて手放したくないレンズです。 でもこの2本の使い分けが微妙で、たまに混乱しちゃいます(爆)
2011年04月07日22時14分
sokajiiさん、どうもありがとうございます。 やっぱり女性の方が男装されると、ちょっとドキドキしますね!! この生きびな祭りは、まるで宝塚のように、ほとんどが女性の方で役作りをされていました。 やっぱり見ててドキドキです!とても新鮮な写真旅行でした!!
2011年04月07日22時20分
konishiさん、どうもありがとうございます。 konishiさんの迫力のある「神楽」のお写真にはかないませんが モデルさんの集中した役作りを、私なりに観察しながら撮影しました。 やっぱりスナップ写真には、その瞬間瞬間にドラマがありますね!
2011年04月07日22時35分
mikechanさん、どうもありがとうございます。 随臣役の女性の凛とした立ち姿に、ウットリしてしまいました。 やっぱり人生には、この弓のように、真実の強さや誘惑に負けない強さ いろんな強さや決意が必要なのかもしれません。 このお姉さんや、ひな祭りが、いろんな事を教えてくれたようです!
2011年04月07日23時32分
鮎夢さん、どうもありがとうございます。 やはり随臣(ずいしん)って役柄を2人は演じてらっしゃるんですかねぇ。 私もこのお二人を見ていると、希望を讃えたような目に引き込まれて 尊敬の眼差しで見てしまいました。
2011年04月13日20時25分
GALSON 植村
もう85mm、人物描写は達人の域ですね。それにしても凛々しい!
2011年04月07日22時02分