歴史の現場記録のため夜な夜な歩く。献身的な医療班と列をなす寡黙な人々を見ながら鉛が体にこびり付くような倦怠感を感じる。「人々が苦情を述べても無意味に雲散霧消。都市封鎖開始時に私は防疫を超えたイとを感じた。有ジ想定による大都市での耐久ジっけん・・・トうせい、医療タいせい、ハいきゅう　などの確認か」・・と個人的独り言。

コメント3件

yoshi.s

ふみ込みましたね。 私もそうおもっています。

2022年06月11日11時24分

フォト楽

長期間の都市封鎖、、行政組織だけで出来るはずもなく何かの力が動いている、、行動監視社会、、、大王、あちらこちらに"OBEY!"のスローガン、、

2022年06月11日22時00分

GX400sp

そうですか、そういう事か。 怖いなぁ。

2022年06月13日01時31分

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