ち太郎 ファン登録
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訪れる子供さん連れのお客さんも多く、途切れることがありません。 FD28mm/F2.8 1/250秒 f4 Kodak Gold200
駄菓子屋さんを見ると、郷愁を感じます。 私が、生まれた家はお爺さんが駄菓子屋さんをしていたので、 横浜に引っ越すまでは、幼稚園のときまでですが、駄菓子屋さんが 自分の家でした。 子供の夢を売るようなお店良い感じですね。
2022年06月11日02時16分
昼間に来ると、正統派昭和レトロの趣ですね。 魔界の力は弱まっているようです(笑 やはり、ミミズクが動き出す時間が魔界の結界が破られる時なのかもしれません。 そして、そのミミズクの主こそが上川口屋の店主だったのです。
2022年06月11日13時39分
>TeaLounge EG様 ここは奇跡に近い形で残っていると思います。街の駄菓子屋さんは運営母体が一種の民間なので継続に厳しい面があると察しますが、ここは違っていました。 永遠に残って欲しいと思いましたね。 いつもご丁寧なコメントありがとうございます!
2022年06月11日19時25分
>うめ太郎様 おっと!それは凄いですね。夢ですよそれは。 昭和30年代は近所にたくさんあったのですが、すべて消えてしまいました。駄菓子屋さんの横に狭い扉があって、中でお好み焼き(もんじゃ焼き)をやってまして、イカと揚げ玉だけでやってました。小さな鉄板を囲み、全員が子供。そこで学校では教えてくれない子供のお付き合いを学びました(笑)。 いつも嬉しいコメントありがとうございます!
2022年06月11日19時30分
>ペーパーホワイト様 ここに限らず、子供さん連れで訪れる水天宮でも入口の脇に駄菓子屋さんのようなお店が二軒並んでいたのですが、90年代には消えてしまったと思います。そこの写真は一、二枚しかないのですね。 ミミズクのお土産も続いていくと良いですね。 いつも温かいコメントありがとうございます!
2022年06月11日19時34分
>ペペロンターノ様 ミミズクとタイミング!フクロウ先生と25時間ホール--どこぞの予備校みたいな感じもあるかもしれませんね(笑)。 上川口屋の店主--そうなのです。ミミズクが神の使い、だからここの店主さんも神職なのです。 お元気で長生き--これにあやかりたいですね。 いつもナイスなコメントありがとうございます!
2022年06月11日19時39分
>よねまる様 その通りです! これと、射的、型抜き、紙芝居などがあったら、もうその場所から動きません。一生目の前で暮していけるような気がします(笑) いつも嬉しいコメント恐縮です!
2022年06月11日19時42分
TeaLounge EG
お稲荷さんと駄菓子屋さん、いい感じのコラボ?ですね。 駄菓子屋さん、生家の隣にあり毎日母親と出入りしていたものですが 今は昔、殆ど姿を消しました。 こういう風情が失われてゆくのは本当に心が痛む思いです。 2022.06.10. Fri. Close the window Calm the light, and it will be all right... TeaLounge EG
2022年06月10日23時29分