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『ある船頭の話』 監督:オダギリジョー 主演:柄本 明 静かな静かなシーンの連続ですが、終盤は劇的な・・・ 最後は早三橋から撮った霧幻峡の映像で終わります。 あ~あ、三更に行きたい。
先輩 ありがとうございます。 舞台は新潟県の阿賀町ですが、最後に霧幻峡が映ります。HULUやアマゾンなどで見られますよ。映像の美しさと、繊細な揺れ動く心の叫び・・・ ストーリーは言ったらだめですよね。 柄本明氏、言わずと知れた名優。 川霧に出逢うため、自宅を午前3時前に出発します。
2022年05月24日04時37分
シモフリ様 師匠!! 気が急いて眠れぬ毎日を送っていらっしゃるのではないでしょうね^^ 梅雨入りになってから7月いっぱいは拝めますから焦らずに落ち着いてください^^ 午前3時前出発と言うことは私は2時前ですかぁ、段々キツくなってきますね^^;
2022年05月23日23時59分
fusionzMさん ありがとうございます。 『霧幻鉄道-只見線を300日撮る男』 上映を見逃してしまいました、霧幻峡ファンとしては是非に観たかった一本ですね。 2,017年に初めて川霧に出逢い、それから病みつきになりました。
2022年05月24日05時20分
mc.y.kさん ありがとうございます。 川霧が出現する季節が一番日の出が早い、困った事です。 それも行って見ないと、出るか出ないかも分からない。 雨よ降れ降れ適当に・・・妄想は続きます。
2022年05月24日05時31分
絶妙な奥行き感、安定感、静けさを感じます。 丁度、舟の部分が川霧のリフレ上にあり好い感じですね。 素晴らしい川霧写真をありがとうございます。 『ある船頭の話』、プライムで見つけました。取りあえず予告編だけ観ました。 今度全編を観させて貰います。ありがとうございます。
2022年05月24日11時40分
ハッキーさん ありがとうございます。 『ある船頭の話』お勧めです。 何度か観てみようと思います、それだけ映像も役者も味わいを深いと思いますから。 最後の舟で下って行くシーンが、ここの霧幻峡になります。 この映画、柄本明氏と橋爪功氏のカラミは最高ですね、完成し尽くしたと言うか枯れた演技が最高でした。オダギリジョー監督に更なる期待をして仕舞います。
2022年05月24日12時25分
ちこちゃん
凄い霧ですね この時間にここに立つ。ということは・・・・ 何時起きでしょうか? まさか車内泊でしょうか? この映画は霧幻峡の船頭さんのお話ですか? 見てみたいです
2022年05月23日20時51分