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宇野港周辺の沿岸や主に児島湖で集められた漂流物で制作されたオブジェ「宇野のチヌ」(淀川テクニック[柴田英昭(1976年、岡山生まれ)のアーティスト名])は、第1回の「瀬戸内国際芸術祭2010」で生まれました。今年の瀬戸芸に合わせて2022年3月に「お色直し」を済ませています。
漂流物でこんなんデッカイの政策したの凄いっすね…いろんなもんでチヌになってる…凄いっす 二つあって一つは身体の中に入れるんすか? 近くで見てみたいし触ってみたいっす全然知らなかったモノを見せてくれてありがとございます○┓
2022年04月24日22時35分
炭酸ガス同様プラスチックの排出削減も叫ばれる現在、 とある電気製品の注意書きにコーティングを痛めますので金属製品の使用はお控え下さい。プラスチック製の器具をご使用下さいと書かれていました。 消費者には排出削減を訴え生産者(企業)はプラスチックの使用を訴える。 この話、何かおかしいなと感じる昨今です。 2022.04.25. Mon. Pray for peace, I believe! TeaLounge EG
2022年04月25日04時51分
これだけの漂流物があるんですね。このゴミ達はこうしてアート作品に有効利用されたけど、そうではないゴミの方が圧倒的なんですよね。しかもすべてが人間の活動によってでているもの。資本主義社会で生産ばかりに目を向けてきたツケなんでしょうが、ホント国をあげて対策しないと良い方向にはいかないでしょうね。悲しい。
2022年04月25日08時02分
淡い色の青空に中央にお魚さんが鎮座していて、構図が極めて優れていると感じます。雄大さすら感じますね。いつも感動させていただいてありがとうございます。お互い撮影頑張りましょうね^^
2022年04月25日15時46分
kei2021さん、コメントありがとうございます! 直島とかの瀬戸芸には行ってないんですよ…。ただ、宇野港に行っただけでして…。GWに行けたら行きたいのですが、人が多いかなぁ…。 空を水の中に見立てて撮ってみました!気に入っていただけたら幸いです~!
2022年04月25日23時20分
ジョニオさん、コメントありがとうございます! コンセプトが面白いですよね!私も気に入りました! 「2つあって…」そうなんですよ!隣に「コチヌ」と呼ばれるちっこいのがもうひとつあって、こちらは中が小さな滑り台になってて子どもが入れます。調べていただいたんですね。ありがとうございます! この宇野港の辺りはかなり素敵な街になってました!もし来岡されることがあったら、ぜひ訪れていただきたい場所です!
2022年04月25日23時25分
j.enamayさん、コメントありがとうございます! まさにその通りで、色んな思いを持って眺めることの出来る作品です。ポップ・アートとして、とても出来の良い作品だと思いました。 この方は県北でも、イノシシで似たような作品を作って置いていらっしゃいます。そちらもまたいつか撮ってきたいですね!
2022年04月25日23時32分
TeaLounge EGさん、コメントありがとうございます! そういう矛盾、時々見かけますよね~。ただ、書いている側も矛盾は分かっているような気がします。それでも書かずにはいられないほど、世の中が正常に回っていない様な気が…。 「プラスチック」というものの質が、昔よりも向上していることを祈るばかりです…。(無害で燃えるとか、土に還ることが出来るとか…。)
2022年04月25日23時40分
ricky0101さん、コメントありがとうございます! そういうことなんですよね。海(海岸)の清掃のボランティア活動の様子を、時々ニュースで観ますが、なかなか悲惨な状態です。 ただのゴミの垂れ流しにならない様な、もっと科学的で21世紀的な「自然との共存」の在り方を本気で考えるべき時が来ている気がします。 自分の子孫…とりあえず子どもには、今よりも悪くない環境で暮らして欲しいですね。
2022年04月25日23時49分
オレンジ模様さん、コメントありがとうございます! 構図をお褒めいただきありがとうございます!チヌをもう少し右端に寄せても良かったかもしれませんが、やはり人気作品、ひっきりなしに人が訪れるので、人を入れずに写すにはこれが精一杯でした。 地元に住んでいれば、時間帯その他で粘ることも出来るのですが…。夕暮れ時なんかも良い写真が撮れそうです。ライトアップされる様なので、夕方~夜に再訪しても良いかもしれませんね。
2022年04月25日23時54分
yukifotkaさん、コメントありがとうございます! おっしゃる通りで、訴える力のある作品ですね。「お色直し」は、本作品が基本的に「野ざらし」なので、瀬戸芸が開催される時期に合わせて定期的に色褪せた分を補修しているみたいです。 チヌの表情…そうですよね。 瀬戸芸はベネッセなども一枚噛んでいて、規模も大きくなかなか面白いイベントの様です。(私も全貌を把握できていません…。)GW頃に探検してみたいですね!
2022年04月25日23時58分
こんばんわ^^ 遠景で見ると面白い作品だなぁ~と思いましたが、2枚目を拝見して ちょっとショックを受けました… どうしてこんな大型ゴミが漂流物に なるのか? 不法投棄が一因かと思いますが人が見てなきゃ何でもOK みたいな考えは本当にさもしいなぁ、と思います。 活動自体はゴミの回収+芸術活動+啓蒙+経済効果(?)でとてもいいですね^^
2022年04月26日01時02分
こんばんは。 悲しい現実ですが目をそらしてはいけない現実と感じました。 拡大して拝見させて頂きましたがやはりプラスティック系が多いですね。 日本の一部でこれほどありますと日本全体では計り知れないですね。 日本には素晴らしい景色も沢山ありますが、柴田英昭さんとboutnniereさんの作品を通して知らなければいけない事実を知れて良かったと思います。 今回のようなオブジェを見つけたら私も投稿しようと思いました。 boutnniereさんの仰るように空が海に見立てて海底にいるチヌ(愛知県でも黒鯛の事をチヌと呼びますので驚きました。)を表現しているスケールの大きさが素晴らしいと思いました。
2022年04月26日22時15分
otokichiさん、コメントありがとうございます! まさに、それこそが芸術家の狙ったところだと思います!興味を持ってもらって、ギャラリーを引き寄せて、そして近づいてから色々と考えてもらう…。そういう作品だと思うのです。 この写真を撮影して、紹介したその心も同じなので、otokichiさんの様に、そういう感想を持っていただくことは嬉しいですね!ありがとうございます! …私は必ずしも写真にメッセージ性を求めませんが、それでも、この興味深い作品のメッセージは伝えたいと思いましたね。
2022年04月28日20時02分
さななろさん、コメントありがとうございます! ありがたいコメント、大変嬉しいです!撮ってきた甲斐がありました! …もう少し広角で撮影できるとさらにカッコ良かったのですが、人を写り込ませたくなかったので、こんな感じになりました。 愛知県でもクロダイをチヌと呼ぶのですね!魚の名前は結構地方によって異なるので、愛知でもチヌだとは知りませんでした。「チヌ」という呼び名は意外と全国区なのかもしれませんね。
2022年04月28日20時18分
おま。さん、コメントありがとうございます! そこは狙ったところなので、評価していただいて嬉しいです! やはりおさかなは鮮度が命!ですからね(笑)!
2022年05月01日20時31分
kei2021
瀬戸内国際芸術祭に行かれたのですね!背景の建物と比が上手くて思っていたより大きく見えます。このような撮り方があるんですねぇ!
2022年04月24日22時32分