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地の花を撮れる季節になって心がはしゃいでいる。 どれもこれも小さな小さな草むらの花だ。 見る目さえ持てば、こんなに素敵な世界があちこちにあることに気づく。 写真は、自分の目を、そして心を広げ深める手段だ。これまで眠っていた自分の能力を開発する道具なのだ。そう思って見渡せば、そんな道具はいくらでもあるのかもしれない。 その中でも写真は、抜きん出た手段だ。
はなてふさん そうなのです。でも何しろカメラを持っていますから。目は常に美しいものを探しています。 それはものだったり、光景だったり、構図だったり。いつの間にか、いろんな目、見方を身に付けていたんですね。きっとはなてふさんもそうでしょう。
2022年04月08日19時32分
yoshi.sさんのキャプションやコメント、 本当にその通りだと頷きながら拝見しました。 そして、私の場合は カメラに自分の身体への関心も持たせてもらっています。 写真を撮るという行為を自らの足で末永くと思えるほど、カメラは素晴らしいですね。
2022年04月09日08時33分
HATTUさん カメラによる身体への関心とは、運動になっているという意味でしょうか。 それは私も同様ですね。私はお写んぽの途中で、いくつかの運動と、柵に足を上げてストレッチングをやります。その時の体の感覚が体調のバロメーターですね。 写真は心身の健康、成長にもってこいです。
2022年04月09日15時57分
ジョニー森永さん ああ、そうでしょうね。お察しします。 規制が厳しければ、効果はあるでしょうが、守らなければ罰則というのはどうかな。 管理社会が行き過ぎると、トマス・モアのユートピアやジョージ・オーエルの1984などのようなことになりかねない。難しいところです。 自粛を求めるという日本のやり方が弱すぎるとの声もありますが、私は今のやり方で上々。注意を促すだけでほぼ守れているのですから、多くは自分で判断し行動することができるということです。日本の教育が成功している証だと思います。
2022年04月09日20時18分
写楽旅人
春色のバックに浮かぶ繊細な花、こちらも美しい!
2022年04月08日17時29分